【採血が苦手な方へ】採血が痛い!痛みを減らす方法を職員が考えてみた!

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出典:http://nurse-like.com/%E6%8E%A1%E8%A1%80/

どうも!いっくんです!

私は臨床検査技師として、病院で毎日80人位の「採血」をしていました!

患者さんはホントにみんな採血が苦手だし、恐怖におびえてるのがよく分かりました笑

今回はそんな方のために「採血の痛みを減らす方法」を考えたので、説明していきますね!

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採血されるのは誰だって「イヤ」なんですよ!

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まず大前提で知ってほしいのは・・・採血ってみんな嫌いなんですよ!

誰だって針を刺されるのは怖いし、イヤなんですよ! 

こんなんストレス以外の何物でもないです笑

もはや子供も大人も関係なくて・・・

中には中年のおじさんでも「採血するくらいなら病気のままでいいよ!」

って叫んじゃう人とかもいましたから笑

子供から大人まで関係無く、採血を受けたくないって拒否したがる方は普通にいます

「採血の何が嫌いか」患者さんにリサーチしてみた!

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「ホントに採血嫌い!絶対失敗しないでよあんた!」って敵意向き出しの患者さんに・・・

採血のどこが嫌いなのかリサーチしてみました笑

みなさんからは、こんな感じの意見が出てきました!

・針を刺す時の「痛み」がムリ!

痛みが堂々のトップです!最も過ぎる理由ですね笑

よく聞くと「過去に採血した時にめちゃくちゃ痛かった」ことが原因で・・・

「トラウマ」になっちゃうケースがあるようです!

子供の頃に「採血=激痛」みたいにトラウマが出来てる人は全力で怯えちゃうので。

採血する側もけっこー大変です笑

他のパターンとしては・・・

これまでは平気だったのに、前回の採血が凄く痛くて「急に怖くなった」とかもありますね。

・「緊張と不安」が耐えられない!

採血される時の「緊張と不安が耐えられない・・・!」っていう方も多いです!

確かに針を刺されるのなんて、考えただけでも怖いし気分よくないですよね。

「待合室で待っている時から不安感がハンパない」方もたくさんいます!

また、採血し始めてから「気分が悪くなったり」「意識を失う」場合もあります!

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みなさん「貧血」と勘違いしますけど、全然違いますよ!

これは「迷走神経反射」という「緊張や痛み」が原因で起こるものです!

また、採血に伴う不安感として「先端恐怖症」のケースもあります!

これは針の様に「尖ったもの全般を見るのがムリ!」っていう方ですね。

怖がり方が尋常じゃないケースが多いので、採血は困難を極めます・・・!

あまりにも不安感が強い場合は・・・

緊張する時だけ使うタイプの薬を心療内科で貰うのもありかもしれませんよ!

・過去に失敗されて「不信感」が凄い!

過去に失敗されて「不信感」がハンパない方もいます!

患者さんによっては「1度に3回以上」針を刺し直された人もいるかと思います!

私自身、過去に3回ぐらい採血し直された事があるんで、気持ちはよく分かります。

私は自分の腕の血管がみえやすい事を知ってるのでね。

採血スタッフには、すげー不信感を抱きましたから笑!

「俺の腕で失敗するなんて大丈夫かこの人?!」ってね笑

私が受けたケースみたいに、明らかに採血する側が下手ならね・・・

それは100%スタッフの問題なんですけど。

でも、一概にスキルだけの問題じゃないので、ここは正直ビミョーなところなんです!

病院での採血の失敗は珍しくない?!

しかし正直に言うと「刺し直し」は病院では全然珍しくないです。

これはどこの病院でも日常的に起こってます。

・採血困難な人もいる!

「採血困難」な腕を持つ患者さんもけっこー多いんです!

例えば「採血困難」な患者さんがいた場合・・・!

スタッフもあの手この手で、血管を見やすくするために工夫をします!

「腕を下ろしてもらう、温タオルで暖める、手をグーパーさせる、腕の表面をパチパチ叩く」

みたいなね。

そこまでやっても「血管が見えてこない!」ってケースが普通にあるんですよ。

それでもスタッフは可能な限り、取りやすいところを探しますけどね。

・最終手段は「手の甲」から?

なんとか採血できるように試みますけど失敗する事もあります!

そして場合によっては、肘よりも採血し易い「手の甲の血管」から採血をさせて貰います!

しかし「手の甲は痛みが強い」というデメリットがあるのでね・・・

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患者さんには「痛い思い」をさせてしまうワケです。

こんな感じで、採血が1発でとれずに「失敗」する事は十分あり得るんです。

「採血の流れ」を一度イメージしましょう!

対策について考える前に、まず病院における採血の流れを1回イメージしておきましょう!

そこから採血の負荷を減らす方法」が見えてくるはずです!

あなたは今採血室の待合室に座っているとして・・・

いよいよ番号が呼ばれました!スタッフが待っている採血台に向かいます。

荷物をカゴに置いて、椅子に座ります。

スタッフ 「それではこちらに腕を出してください、アルコール消毒でかぶれませんか?」

あなた 「はい、大丈夫です」(服をまくって、スタッフの方に腕を差し出す)

スタッフ 「それでは消毒していきますねー。すみません、ちくっとします。

この後5分間くらいしっかり押さえて止血してくださいねー」

って感じですね!

ホントはもうちょい説明ありますけど、ここでは割愛しました!

「採血の一連の流れ」はイメージ出来ましたかね?

ここでのポイントは「腕を出すところ」ですよ!

血管の見えやすさは「左右の腕」で全然違う?!

採血をする時の、採血スタッフの興味は1つだけ!

「この人の血管は果たして刺しやすいのか?」ってとこに集中してます。

さっきポイントは「腕を出すところ」だと言いましたが・・・

実は血管の見えやすさって「左右の腕」で全然違うんですよ!

更に言えば、「血管が見えやすい腕」は日によっても変わります。

いつも「右腕」の血管が浮き出ている人も、日によっては左腕が見えやすいかもしれません。

スタッフから「腕を出してください」って言われた場面を思い出してみて下さい・・・

みなさんはきっと特に理由も無く、片方の腕を出していると思います!

そこを意識して変えれば、採血の痛みを大きく減らす事ができますよ。

「痛みを減らす」ための最大のポイントとは?!

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出典:http://iwaiwako.blog121.fc2.com/blog-entry-463.html

血管の見やすさにこだわるのは、それが採血の「痛みや苦痛」に大きく関係するからです!

例えば「細い血管」で採血する場合・・・!

血管にうまく入らない場合を想定するので、針を「ゆっくり」刺していくんですよ。

皮膚は「ゆっくり刺す」と、刺す時の痛みはより強く感じます!

採血の痛みを少なくするには「サクッとスピーディー」にやった方が良いんです!

そう考えると「痛みを減らす」ためのポイントは・・・!

「スタッフに両方の腕を見せてあげる」って事です!

両方の腕をまくって、スタッフに「とりやすい方の腕で採血してください!」

って言えばOKです!

あとはスタッフが両方の腕を比較して、採血しやすい方の腕で採血してくれます!

自分から両腕を見せるだけで「痛み」「失敗のリスク」「血管を探される時間」が減ります!

良いこと尽くめですよ!

「細い針」を使ってもらう裏ワザも?!

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出典:http://news.doctor-trust.co.jp/?p=3738

刺す時の「痛みを確実に減らせる」裏ワザを一つご紹介します・・・!

採血を始める前に、スタッフに「痛いの嫌なんで、細い針使って下さい!」

って伝えると、通常の採血で使う針より1段階「細い針」を使ってくれます。

そうすれば間違いなく痛みは軽減されます!

ぶっとい注射針と細い注射針、どっちが痛くないかは容易に想像できますよね笑

ちなみに細い針を使うと、採血にいつもより多めに時間がかかります。

血液を吸い上げる通り道が、いつもより狭くなるので当然のことなんですけどね。

でも「デメリット」が1点だけあります!

細い針を使うと、血液が溶血して「採血とりなおし」になる可能性があります。

必ずじゃなくて、そうなる可能性が高くなるってだけの話ですけどね。


いっくんのまとめ

今回は採血が苦手な方に向けたアドバイスでした!

ぜひ、次回採血をする時には、自分から両腕をまくってスタッフに見せてあげてください!

そして、それでも採血の痛みが心配な方は「細い針でお願いします」と伝えてみて下さい!

断られることはまずありませんのでご安心を笑

それが結果として、苦痛を減らすのに大きく関係してきます。

ちなみに、私は採血が嫌いな人こそ「人間ドック」に行くのをおすすめしますよ!

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