【公立高校全入時代】偏差値の低い「私立高校」って存在価値ある?!

【ぜひ!シェアをお願いします!】

gahag-0069187870-1

どうも!いっくんです!

私は学生時代に「塾講師のバイト」をしていました!

そんな私が「偏差値の低い私立高校」の存在価値について話していきます!

今は公立高校も「定員割れ」する時代ですから。

その存在意義が問われるところだと思いますよ!

スポンサーリンク

かつて「偏差値50以下の私立高校」は公立に行けない人の受け皿だった?!

・かつての偏差値の低い私立高校とは?

最初に言っておきますが、私は学生時代に塾講師のバイトをしていました!

そこでは中学生から高校生まで教えていましたよ!

偏差値の低い私立高校について話していく前に・・・

アラサー世代が感じる「かつての私立高校」について説明していきます!

私立高校には大きく分けて「2つの種類」がありました!

「優秀な進学校」

②「公立高校に行けない人の受け皿としての学校」

ちなみに今回の話は、偏差値50以上の私立高校は関係ありませんのでね!

「公立高校に行けない人の受け皿」とは何なのかというと・・・

公立高校に落ちた時の「保険」として、私立を受けて進学していく人がたくさんいたんです。

・私立高校の受験について簡単に!

私立高校の受験形式について簡単に説明していきますね!

受験には「単願受験」と「併願受験」があります!

スポンサーリンク

「単願受験」

「この高校しか受験しないから、お願いだから合格させてください!」

って感じの受験形式が「単願受験」です!

単願受験の場合は、かなり優遇されて合格しやすいんですよね!

しかし、受ける側にもリスクが伴います!

もし単願受験で合格した後に・・・

気が変わって「公立高校」を受験したくなっても、それはNGなんです。

高校との信頼関係で成り立ってる受験システムなので、中学校側が受けさせてくれません!

「併願受験」

これは私立高校を受験した上で、公立の一般入試も受けられるっていうパターンです!

私立に合格してても、公立が受かった時点で私立は切り捨ててOKなんです。

さっきの「単願受験」と違う点は・・・!

①受験において優遇されない! ②私立の合格は切り捨てられる!ってところですね!

併願の場合は、私立はあくまで公立に落ちた時の「保険」なのでね。

公立が受かったら私立は切り捨てるのが普通です!

誰だって「私立は金がかかる」から避けたいんですよ笑!

・「偏差値の低い私立高校」は出来るだけ行きたくない!

「偏差値の低い私立高校」っていうのは・・・!

学生と親にとっては、金がかかるから出来れば行きたくないところでした!

しかし、公立に落ちるリスクを考えると「選択肢」に入れざるを得なかったんですね。

「人間の不安」をうまくつくビジネスだと思います笑

こんな感じで中学生の数が多かった時代は。

公立に行けない人の受け皿として、私立高校の「需要と供給」は保たれていたわけです!

スポンサーリンク

高校定員割れの現在「私立高校はデメリット」ばかり?!

・公立高校全入時代が到来した!

近年の公立高校は、学生数が少ないためにどこも「定員割れ」を起こしています・・・!

もし公立高校の一般受験に落ちたとしても・・・!

定員数に満たない別の高校が「2次試験」をやってくれてます!

だから場所さえ選ばなければ、似たような偏差値の公立高校に結局入れちゃうんですよ笑

定員割れする学校側だって、より多くの生徒を確保したいのでね。

常に定員を割っているような高校は、受ければ全入出来る可能性が極めて高い!

偏差値47未満の「公立高校」であれば、まず入学出来るっていう安心感があります。

・そしたら私立高校に行く必要が無い?

これまで受け皿として機能していた偏差値の低い私立高校は・・・

公立高校に落ちそうな学生の不安を煽って、入学者をゲットしていましたよね。

でも「公立高校でもどこかしらには入れるでしょ」っていう安心感が発生しちゃうと・・・!

存在価値が激減します笑!

・私立高校はコスパが悪すぎる!

私立高校は学費が高過ぎるんですよね!

これが最大のデメリットであるのは間違いありません。

私立高校は一見すると凄く恵まれた環境ですけど・・・

「建物は新しくて綺麗だし、教室にはエアコン完備、食堂もある」って感じでね。

でも、その快適さに見合う以上の学費が取られますからね!

ちょっと比較していきましょう!

・公立の学費は超安い!

まずは公立高校の学費からみていきます!

公立高校においての学費は「1年で25万ぐらい」です!

かなり安いですよねこれって?!

実は昔に比べて大分安くなったんです!

何故なら公立高校は2010年から「高校授業料無償化」が導入されて・・・

年間「約12万円」ぐらいの授業料がゼロになってるのでね!

・私立の学費はバカみたいに高い!

対して私立高校の学費について!

私立高校においての学費は「1年で70万以上」が普通です!

さらに私立高校の場合は、入学してからなんだかんだでお金が出ていくのでね!

「入学前の資料」はあんまり当てにならないです。

データをそのまま信じるのは危険ってことね!

トータルにかかる年間の費用で考えたら・・・

年間100万円前後で「私立文系大学の学費」に匹敵します!

ざっくりで見ても、公立と私立では「1年で45万円もの差」があるワケです!

・・・いや、これはマジで高いでしょ!

・受験料や入学金もケタが違う!

ちなみに、学費はこんなに差がある上に「受験料や入学金も桁違い」ですからね笑

公立高校:受験料が約2000円、入学金が約5000円くらい

私立高校:受験料が約1万円~、入学金は約15~25万円くらい。

私立高校はどれだけ搾取したら気が済むんでしょうか笑?

・明確な強みが無ければ私立に行くメリットがない?

全てが圧倒的に高い私立・・・!

「名門私立」や「進学校」なら全然良いんですよ、それだけの価値がありますから!

でも偏差値の低い私立高校であれば、こんなにお金をかけても何の得にもなりません!

偏差値の低い私立高校でも、例えば「スポーツ」や「一芸」とかね。

そういった理由があって行くのなら全然アリですけど・・・!

「普通科の高校」に行きたいだけなら、公立高校一択ですよ!

・推薦入試などの進学はどうか?

大学入試についてもみていきましょう!

かつての私立高校の利点は「大学の指定校推薦」が沢山あったことです!

当時は「AO推薦や公募推薦」もイマイチ強みに欠けてる状況だったので。

「指定校推薦」で面接だけで大学に合格出来るのはメリットでした!

そもそも、偏差値50以下の学生は出来る限り勉強したくない人が多いですからね笑

高校の内申を「3.5以上ぐらい」をキープすれば・・・

「偏差値45~50の大学」には楽勝で行けたんですよね。

・現状は進学にもアドバンテージは無い?

しかし今は状況が違います!

私立大学も学生数が不足していて、学生を獲得するのに必死な状態です。

入学者数を増やさないと、大学の経営ができなくなりますからね!

そして近年は大学同士で学生を奪い合ってます。

「AO推薦」や「公募推薦」の枠をアホみたいに広げていってますからね笑!

かなりの「難関大学」ですら・・・

学力では絶対に入れない人を「AO推薦」でバンバン入れてしまってますからね笑

更に大学は、公立高校にも「指定校の枠を増設」していってますので・・・!

こんな状況だと、私立高校にはもう特にメリットが無いんですよね。

・私立だからって勉強に力を入れている訳ではない!

学生の親は「高い授業料なんだから、授業の質が良いんだろう」って思ってる人がいます。

でもハッキリ言えばこれは幻想です!

偏差値の高い私立校は、そのイメージが見事に当てハマりますけど・・・

低い私立校では、ホントにゆるい授業をするだけですからね。

普段の授業を通して生徒の学力が上がる事はまずありません!

「授業の質」っていうのは「偏差値とイコールの関係」なんですよ。

分かり易く言えば・・・

偏差値が低い高校は、英語や数学は「中学の復習」からスタートしますからね笑

公立高校より40万以上も学費を払って、並みの高校以下の勉強しかしてないってどうなの?

って思うのが普通だと思いますけどね笑

別に授業の質が良いわけでもなく、進学にも強みは無い・・・

こう考えると、平均以下の私立高校ってデメリットだらけじゃないでしょうか?


いっくんのまとめ
今回は「偏差値の低い私立高校」について、その存在意義をお話ししました!

学生数が年々減少していく一方の現状では・・・!

偏差値50未満の私立高校に入学する意味ってホントに無いなって思います。

偏差値が低くてもちゃんとした目的があるんだったらOKですけど。

そうじゃなければ圧倒的に安くて、進学率も同等の公立高校に行った方が良いですよ。

少なくとも、私が塾講師をしていた時はそうアドバイスしていました!

ベテランの塾長も完全に同意してましたしね笑

参考になったら嬉しいです!

ではまた!

スポンサーリンク

【ぜひ!シェアをお願いします!】

【フォローする】