【ASKA覚醒剤】「尿にお茶を混入させた事件」を検査技師が説明!

【ぜひ!シェアをお願いします!】

どうも!いっくんです!

私は病院で「臨床検査技師」として働いています。

仕事の中で、薬物中毒患者の「薬物検査」を何度もやりました。

今回は「ASKAさん」の薬中検査の時に、尿コップにお茶を入れた事件について!

違和感たっぷりのあの事件を考察していきます。

スポンサーリンク

覚醒剤チェックの尿に「お茶」が混入して不起訴?!

ASKAさんの薬物検査への違和感がヤバい

私は臨床検査技師で、病院で「乱用薬物の尿検査」を何度もした事があります!

今回お話しするのは一時期ニュースで話題になりまくった、歌手の「ASKA」さん!

前に「覚せい剤取締法違反容疑」で逮捕されましたよね。

あの一連の騒動の中で、めちゃくちゃ違和感があった事件があります!

それは「覚醒剤の抜き打ちチェック」で尿の提出を求められた時に・・・

ASKAさんが後になって「実はお茶を入れたんだ」って主張して不起訴になったこと!

あの時の「警察の対応」も「ASKAさんのやり方」もマジであり得ないです。

警察が信じられないぐらい酷い

ちなみに病院では、薬中疑いの患者さんが採尿する時には。

患者が「水」を入れたりしないように、スタッフが徹底的に「監視」します!

でもASKAさんのケースでは・・・

立ち会った警察が「採取する時の様子をちゃんと見てなかった」んですよ笑

そんなんあり得ないですってホントに。

スポンサーリンク

私はかつて病院で「特殊捜査班の警察」と会ったことあるんですけど。

もう患者のプライバシーなんて完全無視で、ガンガン攻めてくるし・・・

私達医療スタッフにも、しつこいぐらいに事情聴取してたんですよ。

それなのに、芸能人相手になるとあんなに「ずさん」なことになるなんてね笑

ASKAさんの尿検査は違和感があり過ぎて仕方がないですよ。

ASKAさんが尿を採取して「不起訴」になるまでの流れ!

まず最初に、この事件の一連の流れをおさらいしましょう!

ASKAさんが「尿を採取してから不起訴になるまで」はこんな感じの流れです。

ASKAさんの自宅にて、抜き打ちの採尿

警察官より尿提出を求められたASKAさん。

自宅のトイレで採尿する事になったワケですよ!

そしてトイレのドアを開けた状態で「警察官1人とASKAさんの妻」が監視する事に。

ASKAさんが尿をする様子を、後ろからじーっと監視します!

(この隙にASKAさんは容器に「お茶」を入れたって主張してます笑)

検査結果で陽性になった

警察は渡された尿(ASKA曰くお茶)を持ち帰って、薬物検査をします。

その検査結果は見事に「薬物反応:陽性」となって逮捕することに!

それからしばらくして・・・

「あの時渡した尿コップの中身って、実はお茶なんです」

ってASKAさんが供述し始めました笑

それを聞いた警察が、再検査をしようと思ったけど尿検体は残っておらず。

確認のしようがなかったので「嫌疑不十分」として不起訴・・・!

スポンサーリンク

大筋はこんな流れですよ。

いやーもうホントに、ツッコミどころが満載ですね。

警察官の「確認不足」があり得ない!

立ち会った警察が「無能」過ぎる

まず最初に、採取する時に居合わせた警察官ってどんだけ「ボンクラ」なんですか笑

本人は「尿を採取する時の手元まで、確認することが困難だった」って言ってるみたいです。

いやいや、そんな言いワケにもならない事をハッキリ言うなんて!

その発言を公然としちゃう時点で、けっこーおバカだと思います笑

ちゃんと「本人の尿が採れてるか」チェックするのが仕事でしょ!

後ろからボーっと、背中を眺めてたって意味ないですからね。

もっと確認すべきだった

病院でさえ、薬物中毒の尿を採取する時には・・・

患者がごまかさない様に「看護師や医師」の目の前で採尿させますよ!

「水」なんかを入れる可能性があるのは、誰だって想定できますからね笑

しかも今回、ASKAさんはただでさえ前科がある人なんですよ?

疑わしき人の採尿をするんだから、普通ならより厳しく確認すべきところですよね。

検査結果は「覚醒剤陽性」なのに不起訴?!

検査で陽性になったのは事実

ASKAさんが渡した尿コップの液体を検査にかけた結果・・・

覚醒剤の陽性反応が出たのは事実です!

でもASKA本人が「尿にお茶が入ってた」と自供して、検査結果が不確実になったワケです。

再検査は出来なかった?

普通なら「じゃあもう一度再検査して確かめよう!」ってなるんですけど。

もう再検査するための尿が無かったんですって笑

ASKAさんが採取した尿量が、めちゃくちゃ少なかったらしいんですよ。

だから1回の検査で全て使い切った上に、容器も何もかも破棄されてたっていうね笑

1回の検査で使い切るだけの尿量だと?!

尿を使った薬物検査って、どれだけの量が必要だと思いますか?

普段の尿検査と一緒で「10mℓ」ぐらい・・・?いやいや全然違います!

実はたった「0.14mℓ」で検査ができるんですよ。

ホントにごく微量な尿で検査できちゃいます。

ここに大きな違和感がありますよね!

1回検査したら残らないだけの尿しか採れてないってことは・・・

つまり「数滴しか採れてなかった」ってことですよ笑?

成人男性なら、仮に1度おしっこした直後でも、ひねり出せばそれ以上は絶対出ます!

微量の尿を採るのは逆に難しい

尿をたったこれだけしか採らないのって、逆に難しいんですけど笑

出始めの「ちょろ」っくらいで、これ以上の量は採れますから。

「腎不全で尿が全くない」人とかじゃないんだからさ。

再検査のことも考えて、普通はもっと採るべき

検査には大前提で「再検査」っていう可能性があるわけで。

それを加味した量を採取するのが普通です。

立ち会った警察も、おしっこが数滴しか採れなかったら「おかしい」と思うべきです。

そこに違和感を感じた時点で・・・

「あまりにも量が少ないので、再検査のためにもう少し採ってもらいます」

って言うべきところでしたね。

どう考えたって、尿が数滴しか採れないワケはないんですから。

ムチャな要求でも何でも無いですよ。

検体が入った容器も、すべて廃棄したのが痛恨のミス

通常であれば、検査に使った「検体」はしばらく保存するはずです。

でも今回は、最初から尿量が1回分の検査で使い切って保存はできなかったそうです。

まあ、そこまでは仕方ない事だったとして・・・!

その代わりに「採取容器」とかは保存しておくべきでしたよね。

採取容器の側壁には、微量ながらに液体は付着してるはずなので。

それすらも全部破棄していたっていうのは、もうどうしようもないですね。

それが残っていれば、微量検体測定をやれば「液体の成分」がお茶かどうか分かったのにね。

ホントに違和感だらけの事件です!

しっかり確認してれば、こんな事にはならなかった

やっぱり警察がちゃんと採尿の様子を確認すべきでしたね。

そしたら自信を持って「尿以外のものは混入していません!」って証言できたのにね。

そこさえハッキリしてれば、覚醒剤の陽性反応が出た時点でそっこー起訴だったのに。

実験器具に薬物が残ってたって?

ASKAさんが主張してる「実験器具に残留した薬物で反応が出た」っていうのは・・・

ほんとにクソみたいな話です。

まあ、あり得ないですよ普通に考えて。

そんな「無視出来るレベルの確立論」を引っ張り出してきて・・・

それを正当な理由みたいに言い切っちゃうところが、ホントにヤバいです。

二次被害が出そうな気がする

警察もそれに対して、一蹴してしまえばいいのに。

まさか明らかに出てる「覚醒剤の陽性」を無視して、「嫌疑不十分」で釈放するとは!

こんなにも適当な言いワケを許すなんてね。

ツッコミどころ満載なバカな話しがまかり通ると・・・

薬中の人達にとっての「逃げ道」が確保できたようなもんですよ。

これじゃ「二次被害」を生み出しかねないですし、しっかりしてくださいよ警察!

ASKAさんは確信犯だと思います

この件は、ASKAさん本人が「お茶を入れた」って言い張ってるだけなのでね!

検査では「覚醒剤の陽性反応」がしっかり出てるし。

提出した液体は、ほぼ間違いなく「本人の尿」ですよ笑

それを再検査ができないように、あえて尿を数滴しか入れずに渡して・・・

しばらくしてから「中身はお茶でした」って言って、かく乱させる作戦だったんですよね。

それで逃げ切れるんだから、ホントに凄いと思いますけど。

いっくんのまとめ
ASKAさんは釈放されましたけど、かなり怪しいのが正直なところです!

なによりも私は、警察官への不信感がハンパないです・・・

警察側は今回の失態を反省して、今後は不手際が起きないようにしないといけませんね。

しかしASKAさんも「かなりの知能犯」だと思いますよ。

最初から全てを見越してやってる感じがして最悪です。

また再検査がある時には、警察は適正な方法で対応して欲しいです!

スポンサーリンク

【ぜひ!シェアをお願いします!】

【フォローする】