【禁煙】病院で勤めて実感した「タバコ」をやめるべき理由とは?!

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出典:https://pixabay.com

どうも!いっくんです!

私は​タバコが大嫌いです!

物心ついた頃からずっと嫌いなんですよね笑

今は病院で働いているので「タバコの怖さ」をめっちゃ痛感してます。

今回は「病院のスタッフ目線」で、タバコをやめるべき理由を書いていきます!

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私はもともとタバコが大嫌い!

最初に言っておくと、私はタバコが大嫌いで一度も吸った事がないです!

うちは父親が「ヘビースモーカー」で、物心つく前からタバコの臭いが嫌いだったので。

しかも小さい頃は「小児喘息」があったので。

親のタバコの影響で喘息が引き起こされる事もしばしば・・・

まあ、今思い返すとかなりのクソ親父ですね笑

タバコは「臭いし身体に悪くて最悪なもの」ってインプットされて育ちました笑

病院で「末期の肺がん患者」に出会った!

仕事中に「肺がん患者」と接する機会があった

私は今病院で「臨床検査技師」として働いています!

ちなみに検査技師の仕事は、血液検査をしたり、遺体の解剖まで幅広いですよ。

そこである「肺がん患者」と出会いました・・・

その方は「55歳で末期の肺がん患者」でしたね。

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入院中の患者さんだったんですけど、たまたま接する機会があったんですよね。

やっぱり「ヘビースモーカー」だった

ヘビースモーカーで、肺がんが見つかるまで「1日30本以上」も吸ってたんですって!

「どのくらいの期間吸ってたんですか?」って聞いたらなんと「19歳」からとのこと。

つまり30年以上もそんなに吸ってたのか・・・!

「未成年」で吸い始めたってところはスルーしましょうね笑

しかし不思議なのは、ガンになった今でもタバコは吸いたくなるらしいんですよ。

中毒性強過ぎですよねホントに!

もはや理屈じゃなくて「本能」で求めてる感じなんでしょうね。

末期の肺がん患者が「肺水腫」になっていた

ちなみにこの患者さん、検査の合間「酸素マスク」をずっと付けてたんですけど。

それにもかかわらず「苦しい、苦しい・・・」って言っていました。

酸素を吸入してるのに苦しがってるんですよ!

みなさんはそれが何でか分かりますか?

この患者さんは末期の肺がんで、既に「肺水腫」を起こしていたんです。

肺水腫はマジで怖い

肺水腫は簡単に言うと「どんどん肺に水が溜まっていく」状態です!

肺がんの末期になると、この状態に進行して苦しむケースが多いんですよね・・・

肺水腫になると、とにかく常に息苦しさがあります。

息苦しいから頑張ってたくさん息を吸い込むけど、ちゃんと空気を吸い込めない!

患者さんの自覚としては「水の中で溺れている」感じなんですって。

肺水腫は最初は「息切れや咳」から症状が始まって、どんどん酷くなります。

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呼吸困難にまで達すると、苦しくて横にすらなれなくなります。

呼吸は浅くなって、息を吸うペースは速くなっていく・・・

いくら酸素マスクを通して酸素が送り込まれても、苦しさは改善されないままです。

そのまま少しずつ状態は悪くなって、最期を迎えます。

肺がんの苦しみは異常

ちなみに医療スタッフも「肺がんでは死にたくない!」って言う人が多いくらい。

肺がんで亡くなる前は、マジで苦しいそうです。

他の部位の末期がんであれば、苦痛はモルヒネなどで緩和できますけど・・・

「呼吸困難による苦しさ」だけはモルヒネが効かないんですよね!

陸にいながら溺れるっていう感覚は相当な恐怖だし。

もはや拷問みたいな状態だってことは容易にイメージ出来ますよね?

こういうケースを身近に感じた事があるんで尚更思います。

タバコは早いうちにやめた方がいいですよ!

肺がんで死亡した患者の「ドス黒い肺」を見た!

学生時代に「肺がんのポスター」って見ましたよね?

みなさんは学生の頃に「肺がんになった人の肺の写真」って見たことあると思います。

保健の授業なんかで必ず見せられる「肺が真っ黒」でグロいやつね!

でもああいうのって不思議なことに・・・

写真を見た瞬間は、タバコを吸う気も減退すると思いますけど。

1日経ったら、みんなそんな事忘れてるはずです笑

その理由は、結局自分にとって身近なものとして感じられないからですね。

「将来こうなるかもしれないよ!」って脅されたとしても現実感が全くないんですよね。

実際に「肺がん患者の生の肺」を見て感じた恐怖

でも私は実際に「写真以上にグロい肺」を目の当たりにした事があるんですよね・・・

その光景は忘れることもないし、恐怖として刻み込まれています笑

遺体から取り出したばかりの「完全に生の肺」でした。

臨床検査技師の仕事には「病理検査」っていうモノがあるんですよ!

ドラマの「フラジャイル」になってたやつって言えば分かりやすいですかね?

内容としては・・・

手術で摘出された「患者の臓器や組織」を処理して、標本にして顕微鏡で見る仕事です。

ちなみに「遺体解剖」も仕事の1つです!

遺体解剖に立ち会った時に目撃した

出典:http://toxicosis.net/wp-content/uploads/2014/06/img-lungs.jpg

私は遺体解剖に立ち会った時に、亡くなった「肺がん患者の肺」を見たんですよ。

ちなみにさっき説明した患者さんとは、また別の方です。

肺が取り出された瞬間に、普段見ていた肺とは色味がまったく違うし。

何より「形や触った時の質感(硬さ)」も全然違いましたね・・・!

感触としてはとにかく硬かったです。

「え?これ肺なんですか?!」ってアホな質問しちゃったくらいに。

タールに侵されて黒いしグロいし、全体的に汚い!

病理医の先生は「ああ、肺がんはこんなもんだよ。でもこの患者さんの肺は特に黒いかもね」

ってサラッと言ってましたけど。

タバコの中の有害物質を肺が「フィルター代わり」に濾し取ってたんだな。

って納得いくくらいの汚さなんです。

死因は「肺がん」

この方の死因は「肺がんによる呼吸不全」です。

やはり先ほどの説明と同様で、「溺れ死んだ」感じだったと思われます。

汚れきってくたびれた肺を見た時に・・・

「絶対にタバコは吸っちゃダメだ」って、心の底から確信しました。

それまでは「肺がんで肺が黒くなる」とか、漠然としたイメージでしかなかったけどね。

実際に見るとやっぱり感じる事が違いましたね。

タバコってマジで毒です、出来るだけ早くやめましょうね!

いっくんのまとめ

今回は、私が病院で勤めて実感したタバコをやめるべき理由をお話ししました!

いやー、やっぱりタバコは害でしかないですよ。

「こんな最悪な状態にさせるタバコって、ホントにクソだな」って強く思いました。

みなさん絶対にタバコはやめた方がいいですよ!

タバコを続けた先に待ち構えているものは「地獄」ですからね。

そして禁煙を決意したなら、禁煙の成功率を2倍に高める「禁煙補助薬」もありますよ。

タバコを吸いたい時のイライラを抑えてくれる「ガム」です!

まだ試した事がなければ、禁煙する時に使うのはアリだと思いますよ。

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