ベトナム戦争の舞台!「クチの地下道」に潜ってみた!【ベトナム】

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出典:http://activities.his-j.com/images/tour//SGN0007/Tr00100420140116143720134.jpg

どうも!いっくんです!

日本全国一周」を経験した私が、ベトナムの観光スポットをレビューします。

みなさん「ランボー」って映画は知ってますか?

作中ではベトナム戦争時代の「ゲリラ戦」の描写がありましたよね!

「クチの地下道」は「ゲリラ戦の基地」として使われたトンネルです。

今では観光地となっていて、地下道の中にも入れますよ!

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クチの地下道は「ベトナム戦争の遺産」?!

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出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/68/VietnamCuChiTunnels.jpg

クチの地下道は「ベトナム戦争」でゲリラ戦の舞台としてめっちゃ活躍しました!

ベトナム戦争は1960年代からスタートですけど・・・

地下道が作られ始めたのは「1940年代」からなんですって。

構造もめっちゃ複雑で、長さはまさかの「250km」

凄いのは、ベトナム人が手作業で「25年」もかけて造ったものなんですよ。

これヤバくないですか笑?

ある学者が「世界中の技術者を集めても、クチの地下道を作ることは不可能!」

って言っちゃうぐらいの代物です。

この地下道を駆使したゲリラ戦をして「北ベトナム側」は勝利したんですよね。

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クチの地下道に行くために「現地ツアー」に申し込む!

クチの地下道は遠いので、ツアーで行くのが主流!

クチの地下道はホーチミン市街地からかなり離れた場所にあります。

なのでツアーバスで行くのが主流です。

市バスで行くのは観光客には難易度が高いし、タクシーは金がかかり過ぎるのでね!

ツアーには「クチの地下道」だけのプランもありますけど。

ベトナムの新興宗教の「カオダイ教の寺院」とのセットツアーもあって、こっちが人気です!

ホテルで「現地の格安ツアー」を予約

ツアーを予約するには・・・

市街地にあるツアー会社でもいいし、ホテルやゲストハウスでも申し込めます!

私は泊まったホテルで「明日セットツアーを予約したい」って伝えました。

あとはその場でスタッフにお金を払って、サインをして予約完了なのでね。

ホテルで予約した方が圧倒的に楽ですよ!

クチの地下道に到着してツアー開始!

到着した後は、ガイドに付いて行くだけ!

私は「クチの地下道」にはかなり興味がありました!

当時アメリカ人とベトナム人が、どれほど劣悪な環境で闘ったのか・・・

その「空気感」を味わえると思ったのでね!

ツアーバスから降りてからは、ベトナム人のガイドが案内してくれます。

あとはガイドについて、みんなでぞろぞろ歩いていくだけです。

日本語パンフレットが大変なことに!

受付には日本語訳のパンフレットが置いてあったんですけど。

超適当な和訳で、意味をなしてない笑

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例えば「グーグル翻訳」に英語の文章を打って日本語変換すると・・・

デタラメな日本語になりますよね?

それを誰も確認せずに、意味不明のままパンフレットにしちゃってます笑

さすがベトナムクオリティー!

他の国でも意味不明なものはあったけど、ここまで酷くはなかったですね。

ツアーは遠足みたいな雰囲気笑

入場ゲートを通っていくと、森の中に出ます!

そこからはガイドが進みながら英語でどんどん説明をしてくれるのでね。

それを聞きながら、後に付いて行く感じです!

ちなみに、ここでは他のツアー会社の団体とバッティングしまくります!

するとどうなるかというと・・・

次に進もうと思っても、他のツアー客が説明を受けている状態だったりするので。

先に進めずに、ただボーっと待たされるワケです笑

もちろん、集団行動なので自由さはゼロですし・・・

この不自由な感じは「中学生の遠足」みたいでしたね笑

クチの地下道の観光の流れについて!

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出典:http://activities.his-j.com/images/tour//SGN0007/Tr00100420140116143720134.jpg

狙撃用の隠し穴を発見!

森の中を進んで最初にあるのは「狙撃用の隠し穴」です!

まずガイドが穴の中に入って、蓋の上に葉っぱをかぶせて隠れます。

そうすると「外からは全然分からない」っていうね笑

戦闘時は銃を持って穴の中に潜んで、ひっそり奇襲するっていうシステム。

これはかなり実用的・・・

希望すれば穴の中にも入らせてもらえますよ!

地下道に空気を送る穴!


これは「地下道に空気を取り込む穴」です!

よく見ると、森の中のいたるところにありました・・・!

落とし穴がヤバい!

森の中には「落とし穴」もあります!

上に乗ると床がめくれて・・・下には剣山がセットされてるっていうね。

もし刺さって致命傷にならなくても、針にはしっかり毒が塗りつけてあったらしい・・・

戦車もある!

戦車も置かれています!

この戦車は上に乗ってもOKで、他の外人観光客たちは写真撮りまくってました。

私は触るだけ触って、写真は撮りませんでしたけど笑

こういう時「1人旅」だとちょっと気まずいです。

色んなブービートラップ!

「ブービートラップ」は色んなパターンがありましたよ!

ガイドがそれぞれの仕掛けについて細かく説明してくれました笑

さっきの落とし穴と同じで、基本こういう系の罠には毒が塗ってあったそうです!

弾薬が置かれてる!

「弾薬」が置いてある建物もありましたけど・・・

この建物自体が、人の手が加わり過ぎてて観ても何の感動もなかったです。

他の観光客もみんなスルーっていうね笑

実際に地下道に入ってみた!

途中で実際に地下道にも入りましたよ・・・

ちなみにクチの地下道は「地下3階」構造です!

戦争中は基本的には地下1階に住んで、爆撃が来たら地下2階に避難していたそうです。

また、地下3階からは川へ繋がる道があるらしい。

ここでは、地下2階の地下道に入れました!

入り口から出口までは「5分くらい」ですが、中腰じゃないと進めない狭さです笑

中はめちゃくちゃ狭い!

地下道への急な階段をどんどん降りて行きます!

縦も横も狭いし、頭を何度もぶつけちゃいました。

また、最初はちゃんと照明もありますが・・・

奥まで行くと真っ暗になるし、超狭くて息苦しいです笑

「閉所恐怖症の人は発狂するなコレ」って思いました。

でもみんなトンネル内ではテンション上がりまくってましたよ!

ちなみにトンネルに入らない人も2、3人はいましたね。

服がめっちゃ汚れた!

トンネルから脱出してみると、服が土で汚れまくってました笑

なのでここには汚れてもいい服装で挑む必要があります。

上下とも絶対に汚れますから笑

私がマジで衝撃を受けたのが・・・

このトンネルって「観光客用に少し広げられてある」らしいんです!

広げてこの狭さとか信じられない!

もし本当の狭さのトンネルに入ったら、窮屈過ぎて10分くらいで発狂します笑

実際に行ってみた感想について!

かなり人の手が加わってて残念!

最初の森の中を歩いてる時に感じてたんですけど・・・

けっこー想像と違ったんですよね笑

私はもっと無骨な感じで、整備されてないのを期待してたんです。

でも実際に行ってみたら、「人の手が入った感」が凄いんですよね!

せっかく実際の場所をミュージアム化してるんだから・・・

どこか1点だけでもいいから、当時のリアルな状態を残しておいて欲しかったです。

トンネルや射撃場は楽しい!

地下2階のトンネルに実際に潜るのだけは純粋に楽しかったですけどね!

途中で寄った「射撃場」では射撃も体験もできたし・・・

ここでは色々と貴重な経験値を積めました!

戦争でアメリカが負けた理由を実感!

私はアメリカがべトナム戦争でやられたのかが、ずっと不思議だったんですよね。

「ゲリラ戦で不利だった」とか教科書的には書いてあるけど・・・

それがどうしてもイメージが出来ずにいました。

「いや、だってアメリカ最強でしょ?」って思ってたのでね笑

でも実際にクチの地下道に行ったら納得できちゃいましたね。

あれほど狭くて複雑なトンネルを、ベトナム人は縦横無尽に動いて狙撃できるんですから。

対してアメリカ人は、見えない相手に一方的に狙撃される・・・!

仮にトンネルの一部を制圧しても、ガタイの良いアメリカ兵には利用できないし笑

ベトナム人がアメリカ人に勝ったのも、すげー納得がいきました。

ベトナム人は敵に回したくない!

あの狭さのトンネルを25年もかけて手掘りして・・・

劣悪な環境なのにもかかわらず、そこを拠点にしてじっと耐え忍ぶベトナム人。

前から「ベトナム人って凄く粘着気質だな」って思ってたんですけど。

それが「トンネル堀り」や「長期のゲリラ戦」からも感じ取れました笑

とにかく1つ言えるのは・・・

ベトナム人は敵に回したくない人種です!

英語が苦手でも現地ツアーはイケる!

ちなみに、私は英語が苦手なんですよ笑

それなのに「英語のツアー」にしたのは、そっちの方が安いからです。

「ガイドの話はまず理解出来ないだろうな」って思って参加しました!

でも実際には、ツアー中は凄く簡単な「単語や表現」で説明してくれるので。

意外にも半分ぐらい理解出来ました笑

ガイドの日常会話は「スピード・言い回し」とも全然理解できなかったですけど笑

スピーチだけは、ちゃんと分かり易い表現にしてくれてるんだと思いました!

入場料・営業時間・休業日・アクセス情報など!

「入場料」

クチトンネルの入場料は「110000VND(550円ぐらい)」がかかります!

さらにツアー代金も必要ですね。

「カオダイ教寺院」と「クチの地下道」のセットツアーは「220000VND(1100円ぐらい)」が相場です!

入場料はツアー代金に含まれないのが普通で、ツアーバスの中で徴収されると思います!

「営業時間・休業日」

クチトンネルの営業時間は「7:00~17:00」で「年中無休」となっています!

そして1日ツアーについては・・・

「午前にカオダイ教寺院、午後にクチの地下道」の流れです!

<カオダイ教観光>

「8時にホテル出発→トイレ休憩→12時にカオダイ教寺院の観光→13時に昼食」

この後に「クチの地下道ツアー」に続きます!

<クチの地下道>

「昼食後にバス移動→15時にクチの地下道の観光→16時にホーチミンへ向けて出発→18時頃に市街地で解散」

といった感じです!

ちなみに、私の時は解散予定は18時だったのに・・・

思いっきり渋滞にハマって、20時くらいに解散することになりました笑

ツアーに参加する時は、その日は予定を入れとかない方が良いですよ!

「アクセス」

クチの地下道

ホーチミンには電車がないので、移動は「バス」となります。

ツアー参加がおすすめです!

いっくんのまとめ

今回は、クチの地下道のツアーに参加してみた感想でした。

正直に言うと「射撃体験」をしない人にとっては、あまり面白くないかもしれません!

でも「ベトナム戦争や歴史」を知ってると楽しめる場所って感じです!

もしくは「ランボー」が好きな人とかね笑

まあ行ってみて損はしない場所なので。

ホーチミン観光に来たら、ツアーを予定に組むのはアリだと思います!


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