タイのワットプラケオと確執?!「ワットホーパケオ」【ラオス】

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どうも!いっくんです!

「日本全国一周」を経験した私が、海外の観光スポットを語ります!

ワットホーパケオは、「エメラルドブッダ」を安置するために建てられた寺院です!

ラオスの国宝だったエメラルドブッダは、現在は「タイ」にあります。

エメラルドブッダが無くなった今、哀愁漂うこの寺院に行ってきました!

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かつてはここに「エメラルドブッダ」があった?!

エメラルドブッダは、かつてラオスの国宝だった

ワットホーパケオは、タイとの間で確執があった寺院です!

「エメラルドブッダ」はラオスの国宝でした。

紀元前にインドで作られたエメラルドブッダは、諸国を転々と渡ってラオスへと入りました!

そして1565年に、エメラルドブッダを安置する為に「ワットホーパケオ」が建てられました。

そこから200年の間ずっと、国宝として安置されてきました

国宝だったのに、戦争で奪われてしまった

しかし、1779年にシャム王国との戦争で寺院は焼失しました・・・!

そしてエメラルドブッダも持ち去られたんです!

そしてエメラルドブッダは今現在、バンコクの「ワット・プラケオ」にあります。

焼失した寺院はその後に再建されて、現在はこじんまりとした「博物館」になってます。

ラオスは現在も「仏像の所有権」を訴え続けていますが、タイ政府は返還に応じてません!

ワットホーパケオに実際に行ってみた感想!

​ワットホーパケオに行ってみた

​市街地から徒歩圏内にワットホーパケオはあります!

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到着したら、まずは受付で入場料を払います。

敷地に入ってびっくりしましたけど、ここはかなり小さいですよ!

敷地の中には「メインの本堂と受付・庭園・トイレ」だけって感じ。

再建された本堂は、見た感じは綺麗な建物ですけど・・・

今はただの博物館なので、中は「細々した物が展示」されてるだけです。

具体的に思い出せるものがないくらい、パッとしません笑

庭園は綺麗にまとまってました!

建物と庭園は綺麗にまとまってるけど、本堂の中が残念っていう珍しいパターン。

やはりエメラルドブッダを失ったダメージは大きいですね・・・

本堂の外に置かれてた「石碑」とか・・・

庭園でおっさんが作ってた「木彫りのナニカ」は興味深くて目に付きました笑

ちなみに、ここの観光時間は20分もあれば十分だと思いますよ!

ラオスの仏教徒集団と出くわした!

ちょっと残念な気持ちの中で帰ろうとしたところで、素敵な出来事が・・・

「袈裟を着た仏教徒集団」が来たんですよね!

バスを1台貸し切って来ていて、僧侶の年齢もバラバラでした。

どこかの寺院から、教育の一環か何かではるばる来てた感じでしょうね。

みんなワクワクした様子だったのが凄く印象的です笑

彼らの純粋さを感じましたね・・・!

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仏教徒が着てる袈裟って・・・

私はこの時、初めて僧侶の集団を間近で観ましたけど。

僧侶が着る「袈裟」って、色合いがけっこー違うんですよ!

基本オレンジ色っぽいですけど、「濃淡」や「材質」が違うのがハッキリ分かりました。

てっきりみんな同じものを着ていると思ってたので・・・!

ちょっと意外な発見でした笑

エメラルドブッダが奪われた寂しさを感じた

私はラオスに行く前に、タイでエメラルドブッダを観てきてたんですよ!

だから色々と思うところがありましたね。

寺院に着いた瞬間から・・・

「ああ、ここがエメラルドブッダを奪われた寺院か」って感じでしたし。

エメラルドブッダは、タイでも大事に祀られてはいましたけど。

かつてはここにあって、しかも200年以上も崇められていたと思うと・・・

切なくなりましたね。

ラオスの人は、タイまで拝観に行きたくても行けない

ちなみにラオスの国民って、ホントに貧しいです。

月収が全体平均で「5000円ぐらい」って言われてますからね。

だからもしラオス人が、タイにあるエメラルドブッダを拝観しに行こうと思っても・・・

金銭的にほぼ不可能なんですよ。

しかもタイの「ワットプラケオ」の入場料って500バーツ(1500円ぐらい)と高いですから!

奪った側と奪われた側でそれぞれ主張はあるでしょうけど・・・

「せめてラオス人には、無料で拝観させてあげて欲しいな」って思いますよね。

入場料・営業時間・休業日・アクセス情報など!

「入場料」

入場料は「5000キープ(70円ぐらい)」です。

「営業時間・休業日」

営業時間は「8:00~12:00、13:00~16:00」で「年中無休」です。

休憩時間が「12:00~13:00」なので注意しましょう!

「アクセス」

ワットホーパケオ

住所:Setthathilat Road, Vientiane, Lao P.D.R

ビエンチャン市街地のセータティラート通りにあって徒歩圏内です。

「ワットシーサケット」の通りを挟んで反対側すぐの場所にあります!

いっくんのまとめ

今回は「ワットホーパケオ」に行ってみた感想でした。

今現在は博物館になってますけど。

かなりショボいし、歴史的なことを考えると切なく感じました・・・

「エメラルドブッダが奪われた寂しい寺院」って印象です。

もしタイに行く予定のある方がいたら、ここに来てみる事をおすすめします。


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