採血の時に「クラッ」とするのは貧血じゃない?!ストレスが原因!

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どうも!いっくんです!

採血の時に気分が悪くなって「クラッ」ってなった事のある方へ!

実はあれって「貧血」じゃないんですよ。

今回は、採血を「1日80人位」していたスタッフの立場で説明していきます。

採血を受ける方への注意も書いていきますね!

採血の時に、気分が悪くなるのは珍しくない?!

出典:https://www.ishamachi.com/?p=31994

採血中に気分が悪くなった事はありますか?

採血の時に気分が悪くなった経験のある方っていると思います!

ちなみにそれって「貧血」が原因じゃないんですよ。

また後で説明していきますけど・・・

傾向としては「若い男女」に多いですね。

高齢者にはほとんど見かけませんけど、まあ「採血慣れしてる」からでしょうね。

どちらかといえば、若い男性に多い!

「男性の方が採血に弱い」ってのはスタッフ側では周知の事実です!

実際の経験上でも、若い男性に多いですね笑

イカつい感じの気合の入った兄ちゃんでも倒れたりしますから。

でも大体は、自分から申告してくれますけどね。

「すみません。採血すると気分悪くなるんで、横になっても良いですか?」って感じでね。

みなさんも、採血が苦手な人はスタッフにそう伝えてくださいね!

気分が悪くなる理由は「貧血」じゃない?!

クラっとなる原因は「迷走神経反射」!

採血の時に「クラッ」ってなるのは、実は「貧血」じゃないんですよ!

これは自律神経によるもので「迷走神経反射」といいます。

「極度の緊張感が自律神経に作用して、血圧が下がって失神する」って仕組みです。

簡単に言えば・・・「緊張感がMAX」になって倒れるってことね笑

迷走神経反射について説明!

ちょっと説明がくどくなるんで、興味無かったら次に飛ばしてください笑

「採血に関しての迷走神経反射」について説明すると・・・!

採血の「恐怖」や「痛み」が原因となって「自律神経」が刺激されます。

これが引き金となって自律神経のバランスが崩れちゃうんです。

そして身体の中では「末梢血管の拡張、血圧の低下、心拍数の低下」などが起こって・・・

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結果として「脳への血流を減らすことになる」ので、クラッとなるワケですよ!

気分が悪くなるだけで済めばいいけど、酷い時には「失神」しちゃうんです。

採血が苦手な人に起こりやすい

なんとなく流れは掴めたでしょうか?!

簡単に言ってしまえば「採血」が嫌いな人に起こるんですよ笑

「採血なんか全然怖くないし、針で刺されても別に痛くない」

って人には基本的に起こらないワケです!

だから強過ぎる不安感がある人は、まず正直にスタッフに伝えるのが良いですよ!

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また、痛みに関しては・・・

「採血の痛み」をできるだけ減らす方法もありますのでね!

あと、もし貧血ならその時やった血液検査の結果で分かるのでね!

こっちから聞かずとも、医師から言われるはずですよ。

採血を受ける患者さんに伝えたい事がある!

気分が悪くなったことがある方へ!

1度でも採血で「クラッ」っとした事がある方は・・・!

採血が始まる時に絶対にスタッフにその事を伝えて下さい。

「忙しそうだし、迷惑になるから言うのやめとこう」っていう、優しい配慮はいりません笑

うちらスタッフの事は気にしなくてOKなんで、必ずその事実は伝えて下さい。

そして「ベッド」や「ストレッチャー」で横になった状態で採血をしましょう。

横になった状態なら安心なのでね。

採血中に倒れるパターンが一番こわい

採血中に「迷走神経反射」が起こった場合をイメージしてみて下さい。

もし採血の最中に、いきなり倒れたとして・・・

針が刺さっていた場所からは、間違いなく血がダラダラと垂れ流すことになります。

そんな状況って、もはや恐怖でしかないですよね笑

周りにいる人もみんなびっくりですよ。

後ろに倒れて、頭を床にぶつけるかも!

一番危惧するのは、「受け身を取らずに後ろに倒れた」場合です!

もしダイレクトに頭を床にぶつけた場合は・・・

採血どころじゃなくなって、今度は頭の外傷を心配することになります!

打ちどころが悪ければ「急性硬膜外血腫」の可能性だって、有り得ないわけじゃない。

場合によっては「CT」を撮ることになります。

さらに倒れたことで、周りで採血している人達にも被害が及ぶかもしれないし。

その一連の流れを考えると、ハンパないリスクがあるのが分かりますよね笑

遠慮しないでスタッフに声掛けしてください!

正直に言って、スタッフからしても「倒れる可能性がある患者」はリスキーなんです。

でもそれ自体は全然OKなんですよ!

そういう状況に対処するのが医療スタッフなのでね。

患者さんから「気分悪くなるかも・・・」って言われたら。

スタッフは「ベッド採血」や「その他の対策」を検討してくれるはずです!

それで「ウザい、めんどい」とかは思いませんのでね。

むしろ想定できた「迷走神経反射」を起こしたら、めっちゃ「後悔&反省」しますし。

つまりは、何度も言ってますけど「最初に情報を伝えてほしい」って事です笑

いっくんのまとめ

今回は、採血する時の「迷走神経反射」についてお話ししました!

もし採血室のスタッフが忙しそうにしてて、採血待ちの患者がたくさんいたとしても・・・

そんな状況でも、遠慮はマジでいりませんよ!

「採血すると気分悪くなるんで」って、しっかり言って下さいね。

むしろ気分悪くなって倒れられると、他の患者さんもスタッフも困るので笑

みんなが不幸にならないためにも、最初にちゃんと伝えて下さいね。

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