脳挫傷で「小脳」の機能や働きに後遺症?入院中のリハビリで発覚した話

どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

「急性硬膜外血腫・脳挫傷」で手術してから6日~7日目の入院生活について。

 

この頃には身体を起こすリハビリが始まったんですけど。

担当医が私の身体の異常に気付きました!

 

それが結構ヘビーで、私はかなりショックを受けることに!

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「ベッドから身体を起こす」リハビリがスタート!

身体を起こすリハビリがスタート

交通事故に遭って「急性硬膜外血腫・脳挫傷の手術」をしてから6日が経ちました。

 

これまでにベッドの角度を変えるリハビリを繰り返した事で・・・

身体が斜めの状態には慣れてきました!

 

術後6日目で「ベッドから体を起こすリハビリ」が始まりました!

まだ「めまい」にも苦しんでる状態だったので。

いっくん
絶対に「目が回って吐くパターン」なんだけど・・・ 

やるしかありません笑

医師と看護師がいる前で、試しに身体を起こしてみる事になりました。

 

自力で身体を起こしてみる

ベッドには両端に「手すり」が付いてるので、それをしっかり掴みます!

手すりをグッと握って、身体を起こしていきます。

 

もう既に「めまい感」が襲ってきて気持ち悪い・・・笑

なんとか身体は起き上がったけど、頭はふらふらしてる。

 

しかも完全に起き上がった時のわずかに「ガクっ」てなる振動でめまいが悪化!

「ほんの数秒」しか維持できずに、後ろのベッドに倒れ込んで吐きました笑

 

重力に押されるような感覚があった!

ちなみに起き上がろうとした時の感覚としては・・・強い重力を身体全体に受けてるみたいでした。

起き上がろうとすると、全力で押さえつけられてるような感じ。

 

でも医師からは「起き上がる動作を何回か繰り返してみて」って言われたんですよ。

いっくん
うわマジか、最悪だなおい・・・

私が吐きそうになりながらやっていると・・・医師が「ある事」を指摘してきました!

 

身体が右側に倒れていく?!

医師から言われたのは、私は後ろに倒れる時に「体が右側」に寄ってるんですって!

 

もちろん、私はそんな事してるつもりはないのでね。

いっくん
いや、ちゃんと真っ直ぐ後ろに倒れてるはずだけど・・・?何言ってんだろ先生?

医師から「じゃあ今度は、倒れる時に左側に寄る様に意識してみて!」って言われたので。

 

気持ち少し左に寄って倒れてみるけど、それでも「まだ全然右に寄ってるよ!」って指摘される・・・

もう一回意識して試しても、まだダメ。

いっくん
よく分かんないけど、やり過ぎなぐらいに左側に寄ってやろう!

思いっきり左側に寄って後ろに倒れ見たところ・・・

「いいね、今のでちょうど真っ直ぐだよ!」って言われて、マジで衝撃を受けました笑

 

そんなに自分の感覚がずれてるのかと思って・・・恐ろしくなりましたね。

ここで初めて異常を自覚できました。

 

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「小脳にダメージ」が残ってる可能性?!

脳挫傷で圧迫してた部位が「小脳」だった!

担当医からはその場で色々と説明を受けました!

 

私は交通事故で「急性硬膜外血腫・脳挫傷」になって開頭手術をしたけど・・・

じゃあ具体的にどういう状態だったのかというと。

 

頭蓋骨の内側に出来た血腫が、小脳を圧迫してたんですって!

だから私の病名に「脳挫傷」がついてたんです。

 

もちろん手術をして、血腫は綺麗に取り去ってますけど。

脳を圧迫して少なからずダメージ受けてたので、障害が残る可能性はありまくるワケです。

 

小脳の働きの重要性

「小脳」ってマイナーな印象かもしれませんけど・・・

運動機能(特に平衡感覚)を司る部分なので、マジで大事な機能です!

いっくん
小脳のメイン機能が「運動機能」の制御だと?!

人が倒れずにまっすぐ立てるのは、小脳が正常に働いてるからなんですよ。

もし小脳に異常があったら、人は真っ直ぐ立てなくなります。

 

まさに当時の私がそんな感じです!

医師からは事故で「小脳に後遺症」の可能性があるって話でした。

 

それを淡々と言われるワケですけど、言われた時にはマジで最悪でした。

脳に障害とか普通に考えてめっちゃ怖いですからね。

 

治るかどうかは、リハビリ次第!

一番気になる「これって治るんですか?」っていう質問をしても・・・

医師は「リハビリをすれば良くなるかもしれないし、変わらないかもしれない」

っていうありきたりな事しか言えませんしね笑

 

医師の助言としては・・・!

「脳神経系の手術後は、無理にでも体を動かすのがベスト」

「手術から間もない時期だからこそ、リハビリの効果が出やすい」

だから「とにかく出来るだけ早く歩けるように頑張ろう!」って感じで言われました。

まあそうなるよね笑

 

でも身体を起こすリハビリは、私の身体には相当な負荷だったみたいで・・・

起き上がる練習をするたびに、全身が脱力するぐらい疲弊しました笑

 

この時期の「生活の変化」は?!

出典:http://www.sirogohan.com/recipe/omoyu/

食事:ついに食事開始!

そして術後6日目にして、ついに食事がスタート・・・!

 

停滞していた胃腸を驚かせないように、お粥から食べ始める事に!

ちなみに最初は「ドロッドロのお粥」でしたね笑

いっくん
見た事ないぐらい水っぽいお粥・・・!

味付けは「塩」だけでおいしくないしね笑

「早く普通のご飯が食べれるといいね!」って看護師さんから励まされたのが印象的です。

 

歯磨きがスタート

食事が始まったので、歯磨きもスタート!

 

「コップとタライ」を看護師が持ってきてくれるのでね。

ベッドで歯を磨けるようになりました!

 

ベッドの角度を45°くらいにして、口に含んだ水はタライに吐き出すっていうスタイルです笑

若干抵抗はありましたけど、すぐ慣れました!

 

尿&うんこ:特に問題なし

トイレに関しては、まだ変化ありません!

 

おしっこは「尿道カテーテル」から垂れ流していくので問題なし笑

うんこも「便秘状態」で、相変わらず出てません!

 

入浴:清拭はできるところは自分でやる

「清拭」といって身体を濡れタオルで拭くのを、出来るだけ自分でやるようにしてました。

でも「背中や足」はムリなので、看護師さんにやってもらってました!

 

いっくんのまとめ

今回は急性硬膜外血腫・脳挫傷の手術後「6日~7日目」までの話でした!

 

身体を起こすと、自分の重心をまっすぐ維持できなくなる不思議な感覚・・・

担当医が「小脳の異常」に気付いたことで、事態は急展開でしたね。

 

ただでさえ手術後の身体の異常に悩んでいたのに・・・!

小脳の一件で、一気にとどめを刺されました笑

 

もう「自分の感覚」が信じられなくなりました。

そしてこれから「立ち上がったり、歩くリハビリ」がスタートします!

「急性硬膜外血腫・脳挫傷」の手術から完治までの体験記【まとめ】

2017.04.25