めまいとふらつきが地獄。手術後初めて「立つ・歩行」のリハビリ開始!

どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

「急性硬膜外血腫・脳挫傷」で手術してから8日~9日目の入院生活です。

 

小脳に異常があると発覚した後で、精神的にはけっこーキツイ時期でした笑

 

そして実際に「立つ・歩く」といったリハビリが始まったのがこの頃でした!

一気にリハビリが進んでいきます!

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ついに「立つ・歩く」といったリハビリが開始!

リハビリが次のステップへ!

交通事故に遭って「急性硬膜外血腫・脳挫傷の手術」をしてから8日が経ちました!

 

小脳の異常が発見されたばかりなので、けっこー落ち込んでましたよ。

 

ベッドから体を起こすリハビリは繰り返してたけど・・・

起き上がるたびに起こる「めまい」も全然よくならないしね!

 

1回ベッドから身体を起こすと気持ち悪くなるので休んで・・・またしばらくしたら起き上がって休む。

いっくん
これを繰り返すのが私の「リハビリ」でした笑

しんどいなりにも、何度も続けてると少しずつ身体が慣れ始めました。

そしてリハビリが次のステップに進むことになります!

 

事故にあって初めて、立ち上がることに!

入院して8日目の朝、担当医が部屋に様子を見に来た時に・・・

「じゃあそろそろ立ち上がってみようか?」って話になりました。

いっくん
いやいや、まだ身体を起こすのでも精一杯ですけど?!

もう心の中で「無理でしょ!」って即答してました笑

でも拒否権はないので、医師と看護師が立ち会いのもとでチャレンジすることに笑

 

まずは自分の力で、ベッドからゆっくり身体を起こしていきます。

起き上がった時のビミョーな揺れで、めまい感にやられるけど・・・落ち着くまでこらえます。

 

今回は看護師がベッド脇で待ち構えてくれてるので笑

お尻でずりずり「ベッド脇」まで移動していきました!

 

ちなみに小脳のダメージで平衡感覚が狂ってるので。

両手でどこかを掴まないと、身体はすぐにでも「右側」に倒れていきそうでした笑

 

実際に立ってみた感想!

そしてついにベッドから立ち上がってみます!

看護師に抱きかかえてもらう様な体制になって、補助ありでなんとか立ち上がりました笑

 

でも立ち上がってみたのはいいけど・・・

ベッドから身体を起こしてる時と比較にならないぐらい頭がクラクラする!

 

思った通り、体は右側に傾いていくしね!

担当医は私がぐらんぐらんしてる様子を興味深そうに観察してます笑

 

立った時の感覚を医師に聞かれたので・・・!

いっくん
目が回ってて気持ち悪いし、右側に身体が倒れそうです!吐いちゃうかもしれません! 

看護師の支えがなかったら、完全に卒倒してました笑

 

このまま「歩いてみろ」だと?!

立ってるだけでも身体が限界だったので。

いっくん
ベッドに戻っても良いですか?

医師からの返事はまさかの・・・「よし!じゃあ、このまま歩いてみようか!」

この時はマジで耳を疑いました笑

 

看護師の支えがあるから、なんとか踏ん張って立ててましたけど。

そこからさらに歩くのは次元が違いますからね笑

 

でも病室の中を少し歩くように言われたので、必死にやりました笑

いっくん
生まれたての子鹿みたいにグラグラする・・・

不安感MAXで、余裕はゼロです。

もちろん身体はしっかり支えてもらった状態でだけどね。

 

1分も持たずに限界がきて・・・

ベッドに戻った瞬間に、衝撃で吐くっていう予想通りの展開になりました笑

 

地獄の始まりだと思った!

力を使い切ったので、その後は身体を起こすこともできませんでした。

 

この日のリハビリはマジで地獄でしたね。

立っていた時点でかなりの苦行だったのに、まさか歩かされるとは・・・!

いっくん
昨日まで身体を起こすだけだったのに、こんな急にハードになる?!

さらに医師からは、室内での歩行練習の許可が出ました。

「看護師と一緒にやるか、家族が来てれば支えになってもらってリハビリしていいよ」とのこと!

 

ここから私の気持ちとは無関係に、リハビリはどんどん加速していきます笑

まあその甲斐あって、補助付きで歩くのにも少しずつ慣れていきました。

 

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この時期から色んな「葛藤」が生まれ始めた?!

自分のみじめさを痛感!

歩行のリハビリを通して、自分の酷さをはっきりと思い知らされました。

立ち上がった時点で、笑っちゃうくらいフラフラするしね笑

 

自分の身体なのに、全然思ったように動かないっていう不思議な感覚!

 

ちなみに当時中学生だった私は、陸上部に入りたてだったんですよ笑

当時は自分が凄くみじめに思えました。

いっくん
何このギャップは?!

 

最初は感じてなかった苛立ちが!

事故に遭うまでは「毎日ランニング」してた生活が一変して・・・!

まさか1人で立つことすら出来なくなるなんてね笑

 

入院して1週間ぐらいは、そんな事を考える余裕もない状況だったけど。

入院生活が慣れてくるに従って、こうした葛藤はどんどん起こってきました!

 

ストレスが爆発してきた!

入院1週間過ぎたこの辺りからは、少しずつ心が荒んでいくのが分かりました笑

 

耳の聴こえが回復していかなかったのも、かなりストレスだったし。

入院中には交通事故の「加害者」とも面会しないといけなかったしね。

 

まあ本気で心が荒んだのは退院してからですけどね笑 それはまた追って書いていきます。

 

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この時期の「生活の変化」は?!

移動:「車イス」で移動できるようになった!

立ち上がれるようになって、生活に大きな変化が起こりました!

 

ベッドから降りられるので「車イス」で移動できるようになったんです。

車イスを押してもらえば病院内を移動できたので。

 

売店に「週刊少年ジャンプ」を買いに行ったのが凄く記憶に残ってます笑

 

食事:やっと人間らしい食事に!

ご飯もだんだん普通に近付いてきました笑!

「水っぽかったお粥」が、やわらかめの米に変わって。

 

「副菜」も出るようになって、マジで嬉しかったのを覚えています!

ちなみに最初のおかずは、高齢者にも食べやすいやわらかい「焼き魚」でした笑

 

入院中は食事しか楽しみがないし、この変化は助かりました!

あとは「おやつの時間」もありましたね笑

いっくん
プリンやゼリーとか、有るのと無いのじゃ全然違う!

尿&うんこ:尿道カテーテルをぶち抜かれた!

補助付きで歩けるようになったこのタイミングで、「尿道カテーテル」を抜かれました

 

カテーテルを抜く時の、最高クラスの痛みは絶対に忘れません・・・

ちなみに抜いた後は、一時的に「尿瓶」を使いましたよ!

 

それと便秘状態だったので、うんこは相変わらず出ていません笑

 

入浴:清拭はできるところは自分でやる!

「清拭」といって身体を濡れタオルで拭くのを、出来るだけ自分でやるようにしてました。

でも「背中や足」はムリなので、看護師さんにやってもらってました!

 

いっくんのまとめ

今回は急性硬膜外血腫・脳挫傷の手術後「8日~9日目」までの話でした。

 

立ったり歩く事が、こんなにも辛くてパワーがいるものだとは思いませんでした!

 

リハビリと比例する形で、できる内容が増えていくのは嬉しかったですけど・・・

一方で「身体やメンタル的には、かなり無理してる感」はありました笑

 

そしていよいよ「松葉杖を使っての歩行練習」に入っていきます!

「急性硬膜外血腫・脳挫傷」の手術から完治までの体験記【まとめ】

2017.04.25