「病院で働きたい」と思っている方へ!病院スタッフからのリアルな話!

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どうも!いっくんです!

私は病院で「臨床検査技師」として働いています。

「将来病院で働きたい」と思っている方へ!

みんな最初は「良いイメージ」をもって医療職を目指すんですけど・・・

実際に病院で働いてから「ギャップ」に苦しむ人はたくさんいます。

それが一体どういうことなのか、簡単にお話ししますね!

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病院で働くことに、憧れる人は多い!

誰もが一度は憧れる「医師」!

学生や社会人の方がこの記事を読んでいると思いますけど・・・

「医療の世界」に興味がある人って、誰もが1度は「医師」に憧れると思います。

なんたって医師は「医業」のすべてが出来ますからね!

病気を診断したり、治療する力のある医師がひときわ魅力的なのは当然です。

「医者カッコいい!」っていうのは、昔から変わらないですしね笑

みんな最初は医師に憧れ、挫折する笑

私みたいにバカな人でも、医師に憧れた時期はやっぱりありましたよ。

しかし、現実的には医師になるハードルはめっちゃ高いので・・・笑

「金と学力」を兼ね備えたスーパーマンしかなれません。

まず費用の面で、慶應医学部で6年間通って、学費だけで2200万円ぐらいです!

私立のクソ高いところなんて、学費で4700万とか笑

さらに1人暮らしの費用を含めたら、余裕で新築が建てられる金額!

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国立大学の医学部は6年間で400万ぐらいで破格ですけど

慶應卒の医師が言ってましたけど「私大と国立では、越えられない壁がある」そうですよ笑

学力のレベルが全然違うんですって。

それぞれが、現実的な職種を選択!

最初は医師に憧れて、みんな一度は調べますけど・・・

今話したような現実を知って、すぐに諦めます笑

そしてそれぞれ、自分が魅力的だと感じる「医療職」を探します。

医師以外の医療職は、医師の指示のもとで「看護」や「検査」といった限られた分野で活躍する感じですね。

高校生の場合は、完全に「イメージ先行」で選ぶ感じですし。

社会人経験者は「経済面」なども考慮して、選択しますよね。

そうやって、それぞれ医師以外の病院スタッフを目指す事になります!

学生の頃には、その選択が正解かどうかは分からない

それぞれ希望した職種になるために、学校に進学します!

そこで必修となる「実習や試験」をクリアしていきます・・・

そして国家試験に合格したら、ついに病院で働くことができます!

でもこの時点では、病院での仕事が自分に合っているのかを分かってません。

現実を知るのは、実際に働き始めてからです。

実際に病院に入って、初めて分かることは多い!

病院勤務もサラリーマンと一緒!

病院で働き始めてみて、感じることがあります。

病院で働くのもサラリーマンと一緒だってことです笑

「医療」っていうと、なんとなく「高貴な仕事」って勘違いしてる人もいますけど。

「利益の確保」と「コストカット」に余念がありません笑

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どこも経営不振で、病院はここ10年ぐらいの間にもバンバン潰れて行ってる有様です笑

ちゃんと利益を出さないといけません

患者さんの「命や健康」を尊重するのは大前提ですけど、ボランティアではないんです。

だから病院側が経済的に負担になるようなことはしませんしね。

新人として入りたての時は、ドキドキしながら業務を覚えるのに必死ですけど・・・

だんだん慣れてくると、そういったリアルな面が見えてくるようになります笑

患者さんには、ゆっくり構ってられない

「病気で苦しむ人達の支えになりたい」っていうのが、医療職を目指す動機だったはずです。

しかし、実際に病院で働いてみると・・・

そんな「ユルユルな世界観」で働いている職場はほとんどありませんよ笑

基本はみんな忙しく仕事に追われる事になるのでね。

「1人1人の患者さんに、丁寧で親切な対応を・・・」

っていうのは物理的に不可能なんですよ。

簡単にいうと「理想と現実」です。

もちろん忙しくても、ちゃんと患者さんに意識を向けるべきですけどね!

キツい性格のスタッフが多い

「病院で働く人達なんだから、きっと優しい職員が多いに違いない!」

って思う人がいると思います。

特に学生の頃は、私の周りにもそう思ってる人はたくさんいた気がしますね。

でも今そういう風に認識してる人って・・・

1人もいませんよ笑

上にも書いた通り、職員はとにかく常に忙しい状況にいます。

大前提として「医療ミスは患者の命にかかわる」っていう大義名分があるので・・・

けっこーキツく責め立てる風潮にあります笑

働く年数を重ねる毎に、みんなめっちゃ厳しくなっていきます。

特に看護とかは強烈な縦社会なので、気の弱い人はどんどん辞めていきますね。

待遇で分かる、明らかな職種間の差別

医療職種はたくさんの種類がありますけど・・・

それぞれにおいて、明確に給料に差があります!

これは病院で働き始めてから、愕然とするはずです!

公的な病院だと「医師・看護師・薬剤師」以外は、待遇はみんな一緒ですけど。

普通の医療法人が経営する病院では・・・

「理学療法士25万、臨床工学士23万、臨床検査技師20万、管理栄養士18万」

っていうのが、普通にあります笑

これがそれぞれ「新卒の給与」なワケですよ!

これを目の当たりにした時に・・・

それぞれの職種間で(とりわけ給与が低い方)葛藤が起こるのは当然です笑

高校卒業する時はただ単に「興味があって、自分が価値を見出した職種」を選んだはずです。

「医師・薬剤師」以外は、どの職種を選んでも、ぶっちゃけ学力的には大きく変わらない。

だけど取得した国家資格によって、これだけの明確な「給与差」を生み出すんですからね笑

働き始めて、バカバカしくなってやる気をなくす人もいますよ。

「なんで看護師は3年で取れる資格なのに30万ももらってんだ!」

「薬剤師は6年間も通って25万なのに!」って感じでね笑

いっくんのまとめ

今回は、病院で働きたい人達に向けた内容でした!

どんなことでも、実際に現場でやってみないと分からない事は多いですよね?

本で読んでいた通り、頭でイメージしていた通りに物事が進むワケはないし。

でも先輩の話を聞く事によって「疑似体験」はできます!

気になったら、その道の先輩に聞いてみると凄く役に立つと思いますよ。

「先人の言ってる事」って、そんなに大きく外れないのでね笑

参考にしてみて下さい!

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