交通事故の被害者になって、加害者とその家族が許せないと思った。

どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

 

私は中学1年生の時に自転車事故に遭って死にかけました!

被害者だったので、精神的にはキツかったですね。

 

しかし、避けられないのが「加害者との面会」です。

入院中に加害者と対面した時の状況と、その後の「加害者への怒りや恨み」を書きますね!

 

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自分の非を認めたがらない加害者だった

事故によって、中学1年生から暗黒時代に突入

私は中学1年の時に交通事故に遭って「急性硬膜外血腫・脳挫傷の手術」を受けました!

 

「小脳」にダメージが残った事で、平衡感覚が狂いました

手術後しばらくは「視力・聴力・めまい」などの異常も凄くて、大変な状態でしたよ。

 

開頭手術だから、頭にはガッツリ大きな傷跡が残ったし。

それまで健康に過ごしていた自分の人生が、180度変わったワケですよ。

 

しかも当時は「中学生のメンタル」だしね。

いっくん
ショックにならないわけがない!

加害者が病院まで面会に来た

私が事故に遭って手術してから、2週間ぐらい経った頃。

 

加害者が「謝罪」という名目で、病院まで面会に来ることになりました!

その時は相手側の家族も一緒にいましたね。

 

ちなみにこの時点で、警察からは私が100%被害者として認定されてたので。

相手側が素直に謝罪をすべきところなのに・・・

いっくん
すげー無機質で心のない謝罪には驚きました笑

当時中学生だった私が、立つことすら出来なくなってる状態を目の当たりにしてるにもかかわらず。

相手から出てくるのは「言いわけ」ばかりでした笑

 

加害者の自分は悪くないアピールが凄い!

今思い出しても、加害者とその家族はマジでどうかしてました笑

 

「確かにぶつかったけど、そっちが避けると思ったから・・・!」

「前にいたトラックのせいで、視界が悪かったし!」

って感じで、とにかく「自分は悪くない!」って必死にアピールしてくるんですよ。

いっくん
自分が殺しかけた中学生の前で熱弁するってどうなの・・・? 

あれこそが「モンスター」なんでしょうね。

加害者は親子共々、最低なクソ野郎でした。

 

その時は「病院の共有スペース」だったのもあって、我慢してましたけど。

面会が終わって、相手が帰った後に怒りがこみ上げてきました。

 

私の親もブチ切れていたので、退院後にうちの自宅で面会した時には怒鳴り合いの口論になりました笑

 

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時間が経ってから、憎しみが増していく・・・!

退院してから、憎しみが倍増!

入院中って色々とやることもあるし、けっこー気持ちは前向きだったりするんですよ。

 

でも問題は「退院した後」なんですよね!

自宅に戻ってからは、周りから刺激を受けることも極端に減るし。

 

さらには1人でボーっと考え込む時間は無限にあるのでね。

「どうして俺がこんなことに・・・」

「あいつのせいで、俺の人生がめちゃくちゃにされた!」

こういう葛藤がどんどん強くなるんですよ。

それに比例するようにして、加害者への溢れんばかりの「怒りと憎しみ」も湧いてきました!

 

リハビリがうまくいかないたびに、加害者への怒りが込み上げる!

退院後もまっすぐ歩くことができない自分・・・

そしてフラフラしながらリハビリを繰り返す日々。

 

思うようにリハビリが進まない中で、やっぱり負の考えが支配してきます。

「加害者のせいで、こんな事になった・・・!」

「事故にさえ遭わなければこんな思いせずに済んだのに」って考えちゃう。

 

ちょっとしたきっかけで、すぐに加害者への怒りが込み上がってきましたね。

いっくん
「自分と同じ目に遭わせたい」って何度も思いました笑

よくドラマとかで復讐劇」ってあるじゃないですか?

 

「あいつのせいでこんな目に・・・あいつにも同じ苦しみを与えてやる!!」っみたいなやつ笑

普通の人からしたら共感性はゼロでしょうけど。

 

当時の私もあんな感覚だったので、かなりリアルな心理描写だと思いますよ笑

相手に仕返しをしたくなる気持ちって自然に湧いてくるんですよね。

 

相手への「恨み」がなくなるまでに、数年もかかった!

事故から数年間、恨みを感じて過ごす

ちなみに加害者と会ったのは、退院した後に自宅で面会したのが最後です。

 

それから私はしばらくずっと「加害者への恨み」を抱いて過ごしました・・・

恨みの連鎖から完全に抜け出せたのは、事故から数年後でしたね。

 

時間の力だけでは解決できなかったと思う。

誤解しないで欲しいのが、時間が経つことで自然と解決したワケじゃないですよ!

 

私の場合、クソみたいなリハビリ生活を地道に繰り返して社会復帰をして・・・・

スポーツが人並以上にできるまで達した時に、やっと吹っ切れたんですよ。

 

事故によるマイナスの影響(コンプレックス)を補うぐらい、自分が努力して挽回して・・・

「これで事故の影響はもう無くなったぞ!」って実感できた時に、加害者への恨みも浄化された感じです。

 

時間の力だけに頼ってたら、きっと今も「負の連鎖」から抜け出せずに苦しんでたと思います。

そこに至るまではホントに苦しかったですよ。

 

「報復とか実行しないでよかった!」って今になって思う笑

かつては「怒りや恨み」が心を支配してた時期もあったのでね。

 

かなりダークな思想だった時もあります。

その時期に「相手に何もせずに我慢した自分が偉い」と本気で思ってます笑

 

もう10年以上も経つので、相手の顔や声も忘れてきてます。

 

もちろん「結果良ければすべて良し!」っておさまるような、単純な問題では決してないけど。

怒りや恨みを増幅させていっても、マジで何も生まれません。

 

私も自暴自棄になりかけた時は、悲しいことに成長はストップしたままでした。

周りも「かわいそう」って言ってくれるのは、最初の1年か2年だけです。

 

悔しさをバネにして「相手を見返してやる!」ぐらいの気持ちで前進するのが良い方向性だと思います。

恨みに囚われなくなった方が、自分がラクに生きられますよ。

 

いっくんのまとめ

今回は、私が事故の被害者となって感じた加害者への怒りをお話ししました!

 

どんな事故であっても、被害者という立場はやっぱりキツいです。

 

しかも時間が経ってからじわじわ加害者への恨みが増してくるのは、経験した人にしか分からないと思います。

恨みが完全に消えて無くなるには、かなりの時間がかかるかもしれません。

 

いつの日か、マイナスの影響をプラスに転換できた時には・・・

そのモヤモヤも消えてなくなりますよ!

 

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