裁判所の傍聴!東京で見学する時の方法や服装、日程について!

どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

 

みなさんは「裁判の傍聴」って行ったことありますか?

テレビとかでたまに話題になりますよね!

 

興味本位で行くのは賛否両論ありそうですが・・・

わたしは将来「もしもの事」があった時のために行ってきましたよ!

 

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裁判の傍聴は自由に見れる?

「法廷でのやりとり」って、映画やドラマではよく見ますよね?

 

例えば刑事事件なら・・・

「被告人、裁判官、検察官、弁護士」が揃った上で、裁判がスタートします!

なんとなくはイメージできても、実際どうやって進行するかまでは分からないですよね?

 

もしどんなのか気になった時には、裁判の傍聴をしてみればいいんですよ!

日本の裁判は一般公開されてて見学できちゃうのでね。

いっくん
公開で行われる裁判は、誰でも見れちゃうんです!

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思ってたより敷居は低い?!

初めて傍聴してみてビックリしたんですけど・・・思った以上に敷居は低かったですよ!

 

事前の申し込みとか一切ないし、当日に「免許証の確認」とかもされません!

いっくん
傍聴に必要なのは簡単な「セキュリティーチェック」だけ!

ちなみに裁判は平日しかやってなくて、時間は「10時〜12時、13時〜17時」までです。

 

傍聴を希望するなら平日に裁判所に行って・・・

観たい裁判の開始時間に、傍聴席に座ってればOKです。

 

こんな簡単なものだとは思いませんでした笑

 

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傍聴初めての人は、ここを意識して!

裁判の傍聴は、適当に選んで聞いてもサッパリ意味が分からないはずですよ!

ちゃんと素人でも分かりやすい内容を選びましょうね。

 

「新件」の裁判を狙いましょう!

新件っていうのは、これから新しく行なわれる裁判のことですよ。

1回目の裁判なので、起訴状などもしっかり説明してくれて分かりやすいんですよね!

いっくん
初心者は「新件」を見るのがおすすめですよ!

これがもし、新件じゃなくて「審判」になるともう全然分からない。

審判は「2回目以降の話し合い」だから、前回の内容が分かってる前提で話が進むんです!

説明もほとんどないし、いきなり前回の続きから始まるから・・・まあ聞いても分かんないですよ笑

 

さらに「判決」にいたっては、文字通り裁判官が最終判断をくだすだけなので・・・

それだけ見ても意味がないですね笑

 

「地方裁判所」の案件を見るべき!

傍聴は高等裁判所(高裁)や地方裁判所(地裁)でやってるんですよね。

 

私は今回、東京都の地裁で傍聴しました。

初心者が傍聴しに行くなら地裁」を選んだ方がいいですよ!

 

なぜかというと、高裁は「地裁で行なわれた判決を不服として控訴した案件」だからです。

 

つまりさっきと同じような理屈で・・・

それまでの経緯を知らない人が、いきなり高裁から傍聴しても話についていけませんので笑

 

「刑事事件」が分かりやすい!

ちなみに、地裁には「民事裁判」と「刑事裁判」の2つがありますよ。

 

民事裁判って当人どうしの争いだから、内容も「慰謝料請求や損害賠償」が多いです。

まあそれはいいんだけど・・・

書面のやり取りが多いせいで、理解しにくくてつまんないんですよ!

 

刑事裁判は、検察官(国側の人間)と被告人のやり合いです。

パッと見はこっちの方が難しそうに思えますけど・・・実は逆なんですよ笑

 

こっちは状況を細かく説明した上でやり取りが進むから、誰が聞いても分かりやすいんです!

いっくん
刑事裁判の方が内容が分かりやすい! 

「裁判員裁判」だとなおいいですね。

裁判員って法律知識ゼロの一般人からも集められるので、法律家たちは丁寧に分かりやすく進行してくれます!

 

裁判所に向かいます!

霞が関に到着したら、A1出口を目指します!

今回わたしが行った「東京地方裁判所」があるのは霞ヶ関になります。

霞ヶ関駅のA1出口を出れば、裁判所のすぐ目の前ですよ!

 

ちなみにA1出口に向かってる途中に・・・すげー見覚えのある人がいました笑

出典:http://www.okw.co.jp/profile/asozan.html

いっくん
あ!TVにも出てる「阿蘇山大噴火」がいる! 

頻繁に裁判傍聴をしてることで有名なタレントですね!

金髪ロン毛で、ひらひらしたカラフルなシャツを着てて目立ちまくってました笑

いっくん
あの姿で傍聴するとか、絶対みんな気が散るだろ・・・笑 

霞が関なんていったら、平日の日中はスーツの男性ばかりですからね!

 

ちなみに、傍聴にあたっての服装は自由ですよ。別にスーツじゃなくて全然OK。

 

裁判所の中に入って、セキュリティーチェック!

A1出口を出て、右手にあるビルが東京地方裁判所です!

裁判所の前には門があって、入口は「一般」と「社員用」で分かれてますよ。

 

傍聴しに来てる人はもちろん一般で。

一般から入るとセキュリティーチェックが待ってます!

 

空港とかに置いてある「金属探知機」があるのでね。

手荷物やポケットの中の金属はすべてカゴに出して、手荷物検査を受けましょう!

いっくん
ゲートをくぐった後は完全にフリーで、誰からも干渉されませんでした笑 

 

裁判所に到着!傍聴の流れについて!

裁判の日程については当日チェック!

裁判所の中に入れたとして・・・

当日に「どんな事件が、どの法廷で、何時から始るのか」まず知りたいのでね。

 

入口すぐのフロアには、裁判の開廷表(その日の事件の一覧表)があるのでチェックしましょう!

開廷表は昔はファイルタイプだったそうですけど・・・

 

今では「タッチパネル」が8つぐらい用意されてるのでね!

それで興味のある裁判を見つけて、メモしていきます。

 

ちなみに「傍聴券」が必要なもの以外は、どんな裁判があるか当日になるまで知ることができません!

いっくん
開廷表の中身は、当日にならないとわからない! 

傍聴する時は「段取り」がめっちゃ大事!

私は9時30分頃には裁判所に着くようにいきましたよ!

そして受付にある開廷表に目を通していって・・・

 

傍聴できる裁判の中から「地裁・刑事・新件」を探しました!

いくつかある裁判を、時間がかぶらないように予定を組んでいきます。

 

ちなみに私が行った日でも地裁の刑事事件が数十件、民事は100件以上あったのでね。

初めて傍聴に来た時って、その中から選ぶのもけっこー悩ましいし。

たぶんイメージしてるよりもスムーズに回れません笑

 

自分がどういった内容の案件を傍聴するのか、最初に固めておくといですよ!

興味の対象が固まってれば、当日に焦らずに済むのでね笑

 

実際に傍聴してみる!

傍聴したい裁判の部屋まで行ったら・・・

「傍聴人入口」から入って傍聴席に座ります!

 

時間になると被告人や裁判官が集まって、裁判がスタートします!

あとは息を殺して、裁判の行く末を見守るだけです。

いっくん
「あ・・・!これ思ってたのと違う!」ってなった時は、静かに途中退席しましたよ!

ちなみに傍聴人入口のドアには、中の様子を覗ける小窓があるので・・・

裁判の途中から入る時には、そこから中の様子をのぞいてから入ってました笑

 

イメージしてた通りの、かなりシビアな裁判も見学できましたよ。ドラマとは全然違いますね。

 

傍聴席には学生さんもたくさんいた!

傍聴には色んな人が来てましたね。

 

明らかに大学生っぽい人達もたくさんいましたよ!

学校の課題で傍聴に来てるっぽくて「裁判傍聴について感想を書け」的なレポートがチラッと見えたし笑

法学部の学生さんなんでしょうかね。

 

私みたいに興味本位で来てそうな大人もけっこーいました。

 

人気のある裁判は「傍聴券」が必要な場合も!

傍聴券ってシステムがある!

傍聴の希望者が多い時には、「傍聴券」が交付される場合もありますよ!

私が行った日には、抽選になる事案が1件だけありました。

 

地裁で「原発に関連した案件」でした。

10時30に抽選開始で、希望者はいったん建物の外に集められました。

 

抽選にはパッと見かなりの人が集まってて・・・

外に出てからは列になって並ばせられて、それぞれに番号が書かれた紙が配られましたよ。

 

基本は抽選だけど、抽選せずに入れることもある!

抽選はコンピュータで公正に行われるってことで、当選するかドキドキしてたんですけど。

 

この日は人数が定員より少なかったらしく、抽選は中止となって全員入れてもらえました笑

まさかこういうパターンがあるとはね! ドキドキ感は一気に消え失せました笑

 

傍聴券が必要になる案件は、人数も多いので大部屋での裁判になります。

1階にある法廷で傍聴してきましたよ!

 

いっくんのまとめ

今回は、初めて裁判の傍聴をしてきた話でした。

 

私は将来何かあった時のためにと思って傍聴に行きましたけど・・・

「いつ、どこで、どんな事件」に巻き込まれるかも分かりませんからね!

 

車の運転とかで突然「加害者」になる可能性は十分あるし。

長い人生「絶対に裁判には関わらない!」ってのは言いきれません。

 

何事も起きてないうちに、裁判を一度身近に体感するのは勉強になると思いますよ。

傍聴に行けばリアルな法廷を感じられるので、興味があれば一度行くと良いですよ!