「裁判の傍聴」に行ってきた!ドラマとは違ったリアルさがある?!

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どうも!いっくんです!

みなさんは「裁判の流れ」をリアルにイメージできますか?

ドラマとかで観ることはあっても、ちゃんと流れを掴めてる人は少ないですよね!

今回はリアルさを肌身で感じるために・・・

東京都地方裁判所」で、裁判の傍聴をしてきました!

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裁判の傍聴をしてきました!

裁判の傍聴をしてきた!

「法廷でのやりとり」って、映画やドラマではよく見ますよね?

わたしは裁判の進行や空気感に興味があったので・・・

勉強のために裁判所に行ってきましたよ!

受付で「セキュリティーチェック」を受けるだけで、裁判所内を自由に移動できるのは斬新でした笑

傍聴当日は、自分が傍聴したい裁判をいくつか見繕います。

それをメモして、あとは指定されてる時間・場所に法廷に向かいます!

傍聴に行く時の流れやポイントはこちらに書いてるのでね。

今回は「地方裁判所で、新件の刑事事件」をメインに傍聴してきましたよ!

法廷は不思議な空間だった!

法廷はなんとも不思議な空間ができ上がってました。

傍聴席には、原告・被告ともに関係者(親族など)も来てるワケなので・・・

その周りにはビミョーな空気が漂います!

さらには当事者とはまったく無関系な、私のような一般人も傍聴に来てるので。

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法廷に入った瞬間、独特な雰囲気が漂ってましたよ。

法廷中は審理の妨げにならないように、音は立てちゃダメなのでね。

傍聴席に座っている間は静かに裁判の行く末を眺めるだけです。

ではここから・・・

傍聴してきた5つの案件から、特に印象に残っている2件を書いていきます!

①企業の労災に関する裁判

※写真はイメージです

傍聴券が必要な裁判だった!

企業の労災に関する裁判の傍聴もしましたよ。

新件の裁判ではありませんでしたけど、前から興味があったので傍聴してきました!

傍聴する人が多数見込まれる案件だったので・・・

「傍聴券」が必要になりました!

10時30に裁判所の外で抽選があるとのことで。

ぞろぞろ列になって並んで、抽選権を受け取ってから傍聴しましたよ!

凄く「活動家」っぽい人達が観に来てたのも印象的です。

企業を相手にした裁判!

この裁判は企業を相手にしたものとなるのでね。

原告側は被害を受けて労災を求める方、被告は企業となりますね。

ちなみに被告である企業側の人数は10名以上はいましたね。

威圧感がとにかく凄かったです!

机の上には見たことないぐらい分厚いバインダーが並べられてて・・・

そこには大量の資料が見受けられました。

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女性の裁判長のインパクトがでかい!

この案件では女性の裁判長だったので、それもまた新鮮に思えました!

裁判長の左右には裁判官が1名ずついて、一段下がったとこに書記管がいます。

裁判長って「厳格な男性のイメージ」が強かったんですが・・・

この時の女性裁判長は、優しい雰囲気で親しみが湧きました笑

ちなみに企業側が用意した証拠と、原告側が引っ張ってきたデータには乖離があったんです。

そこで裁判長が一言・・・

「攻撃・防御は、みなさんが持ってるデータを共通に認識してから行いましょう」

って言ってたのが印象的です!

互いに物差しとする根拠が全然違うのに、その状態で話し合っても意味がないってことですね。

まあ互いにそれを認め合わないから難航するんですけど・・・笑

被害者側の反撃を垣間見た!

さっき企業側は10名いたと言いましたが・・・

それに対して被害者側は6名のみでしたね。

素人目では、やっぱりパッと見た時の人数が少ないと不利そうに感じちゃいました。

最初メインで答弁をしてた弁護士は、気の弱そうなおじさんだったし・・・!

裁判の途中で、技術に詳しい方が話し始めたんですけど。

その人が相手の証拠の矛盾点を話し始めると、少しずつ形勢逆転していきました!

企業側の「データの取り方が適切じゃない」のを、かなり具体的に突っ込んでましたね。

企業側は非は認めず、難航してた!

企業はそれでも「自分の非は絶対に認めない」って勢いでしたね!

裁判だからそんなの当たり前なんでしょうけど・・・

自分が不利になるような発言は絶対しないし、弱気にもならない。

100%私の主観ですけど、やりとりを見ている限りでは。

企業側は被害を過少に報告してるようにしか見えませんでした。

互いに譲らない姿勢を貫いて、裁判は次回に持ち越しでしたよ。

裁判長からは「次回までに指摘されたところのデータを集めてくるように」って感じで終了しました。

「企業を相手にした裁判は難航する」ってよく聞く話ですけど・・・

ホントにその通りだなって思いましたよ!

②強制わいせつ事件

あまり細かくは書きませんけど・・・

「強制わいせつ事件」も傍聴してきましたよ。

被告人は若い男性で、結婚もしてて子供もいる方でした。

そして被害者は10歳未満の女児です。

既婚で子供もいるパパが幼女にわいせつって・・・最悪すぎるでしょ!

内容としては。

「被害者が身体を触ったりキスされたのを、親に言って発覚した」

って感じでしたよ。

あくまで被告人は否定し続けてましたけどね!

弁護士に対して不快感が・・・?

検察側は証拠を細かく読み上げて立証してくるのに対して・・・

被告人の担当弁護士は、ことごとく「そういった事実は無い」と主張!

一部身体の接触があったとこだけ認めたモノの、それも故意ではないと。

もうね、これを観てて違和感がハンパなかったですよ!

被告人はもちろん、その弁護士にも同様の嫌悪感を抱きましたから。

弁護士にとっては被告人の弁護をするのが仕事ですからね。

依頼を受けた時点で、被告人の刑を軽くするのに集中するんでしょうけど・・・

無理やりにでも「白を黒に、黒を白にしようとする」姿勢がイヤでしたね!

すべての人に「公正なチャンス」を持たせるシステムは必要だろうけど。

被害者側からすれば「何でそんなやつの肩を持つんだ!」って怒りが増しそうな気がします。

親族からすれば傍聴人も邪魔?!

傍聴席の前列の席には「原告側の親や祖父母」と思われる方がいました。

法廷には原告本人は出るはずもなく、代理人弁護士が出てたのでね。

「まあ間違いなく、原告側の人間だろうな」って感じ見てました。

裁判が始まって間もなくして、他の裁判にもいた傍聴人のおっさんが入ってきたんです。

そして原告の親族らしき人達の横に遠慮なく座ったんですね!

その瞬間に親族らしき1人が、怪訝そうな顔でガン見してました。

「あんた誰?!何でここに座ってるの?!」って目で訴えてる感じでしたね。

裁判は一般公開されているとはいっても・・・

「被告人の家族、原告側の家族」がその場にいる可能性があるのでね。

あんまグイグイ前の席に行くのもどうかと思いました!

ちなみに学生の傍聴人とかは、授業のノリと一緒で後ろに座ってました笑

それぐらいがちょうどいい気がしますよ、あくまで部外者なんだしね。

「被告人の話」を聞いてて思ったこと!

被告人は法廷で自分の主張(罪から逃れる言いワケ)をします。

「裁判長、裁判官、検察官、弁護士」さらに傍聴人が取り囲んでて視線を一身に受けます。

みんなが注目してる中で弁解をしなきゃいけないワケです。

そのシチュエーションで話すのって、凄い状況ですよね?

もし自分があの場に立ったら、雰囲気に圧倒されて主張できないと思っちゃいました!

司法のシステムを改めて認識できた!

人は生きてたら何が起こるか分かりません。

家族が誰かに殺されるかもしれないし、自分が過失で事故を起こすかもしれない・・・

そういったケースに遭遇した際には、裁判所での裁判が待ってるワケです。

案件の内容によっては裁判も大掛かりなもの、小規模なモノと変化しますけど。

あくまで程度の問題であって、進行の流れ自体は一緒なワケです。

傍聴に行ったことで、教科書でしか知らなかった「日本の司法」を、肌身で感じられました!

いっくんのまとめ

今回は、裁判傍聴を振り返っての感想でした。

実際の裁判はドラマで見るほど軽快には進みませんし・・・

全体として常に重々しい雰囲気はあります!

実際に裁判を見て、その流れを肌身で実感できました。

傍聴したことは今後ムダにはならないし、行ってよかったと思ってます!

裁判の流れを知りたい方は、1度傍聴しに行くといいと思いますよ。

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