【高校生徒会役員選挙に立候補】勝つために演説よりも大切なポイントとは?

どうも!いっくんです!

私は高校生の頃、生徒会役員でした。

つまりは生徒会役員に立候補して、選挙で当選したって事です。

 

私が通っていた高校では、生徒会役員は例年あんまり人気はなかったんですが・・・

その年度は運悪く対立候補者がいて、とにかく負けられない状況でした笑

 

この記事では「私が生徒会選挙を大差で勝てた演説よりも大切なポイント」を書いていきます!

これから生徒会選挙に出るつもりの方は参考にしてみて下さい。

 

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高校生徒会役員選挙に立候補する

私は高校2年生の時に、生徒会役員選挙に立候補しました。

どこの高校にも生徒会役員のシステムは存在し、活動内容は学校によっても様々です。

 

学校行事等に絡んだ活動が一般的かと思いますが、中には「目立ちたい!」「進学に有利になるから」といった理由で生徒会に入りたい方もいると思います。

 

どこの高校も生徒会役員になるまでの流れは一緒でこんな感じで進んでいきます。

・選挙管理委員会が仕切ってスタート

・選挙日程等の詳細が決まるので、立候補者は期日までに応募する

・立候補者は推薦人と一緒に、選挙運動を始める

・選挙演説

・投票&開票

生徒会役員は簡単になれる他の委員会とは異なり、生徒会選挙に参加して当選する必要があるので、なるまでのハードルは少し高いと言えます。

 

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高校生徒会役員選挙の流れとは?

選挙に立候補

まず生徒会選挙への立候補者の募集があります。

募集期間は決められてるので、立候補する人はその期間内に手続きをします!

※選挙が開催される時期は学校によって差があります

 

通常、締切を過ぎてしばらくすると、今回選挙に立候補した人達が学校全体で発表されます。

一時的に有名になって校内を歩いてると色んな人から「ねえ!今回の生徒会選挙出るの?」って声をかけられます。

ここで結構恥ずかしい思いをするはずです笑

 

選挙活動と選挙演説

選挙に立候補してから待ち構えてるイベントが「選挙活動」と「選挙演説」ですね!

通常は学校内での選挙活動も期間が決めらてます。

人によっては校内に「ポスター」を貼る場合もあると思いますが、

私はポスター等は利用せず、ダイレクトに教室に入ってアピールしてました。

 

生徒会選挙は信任投票が多い?

高校の生徒会選挙って信任投票が多い印象です。

信任投票ってなんか難しい表現ですけど、例えば生徒会長の希望者が学内で1人だけなら、対立候補がいない時点でほぼ確定っていうシステムです。

 

一応それでも選挙は形式的にやりますが、有権者はその候補者を「信任する(OK)」か「信任しない(NG)」かだけ投票します!

半数以上の人が信任してくれれば無事に当選します。

まあ対立候補がいない時点で、信任選挙はほぼ100%決まったようなもんです笑

 

対立候補がいると気まずい

私の場合は運が悪いことに、1名の枠に3名応募がありました!

(当時2年生の私と、他候補者は2年生が1人、1年生が1人)

 

生徒会選挙は信任投票だって聞いていたのにまさかバトルすることになるとは…!

しかも同学年の立候補者は知り合いだったから超気まずかったです笑

 

私は他薦で立候補しましたが、きっかけはどうあれ選挙は勝ちたかったので、出るからには本気で対策しました!

 

生徒会選挙で勝つ:演説よりも大切なポイントは?

顔見知りへの根回しが大事

選挙活動としてまず最初に取った行動が、同学年の友人知人への協力でした。

顔見知りレベルなら遠慮せずに頼みましたね。。

いっくん
絶対俺に投票してくれ!ってね笑

同学年にライバルが1人いる時点でけっこーやりにくかったですが、選挙で負けたくないので細かいことは気にせずガンガン行きました!

そして結局は同学年すべてのクラスを回って選挙活動(売名活動)しましたよ笑

(根回しって言葉の意味を、人生で初めて体感した瞬間でした)

 

部活動の先輩・後輩を巻き込む

当時部活をやっていたので、部活の先輩や後輩も巻き込みました。

選挙活動をする時って同学年には行きやすいけど、先輩や後輩の教室にいきなり入るのはきつい笑

いっくん
部活で知り合いがいれば、そこを突破口として教室にも入れました! 

周りの協力があってなんとか他の学年でも選挙活動ができました。

もちろん部活のメンバーは全員自分に票を入れてくれるので、凄く安心できましたね。

 

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選挙演説:簡潔にテンポ良く

生徒会の選挙演説では、各自「公約」を掲げます。

「私が役員になった暁には…」って感じで、いかに学校の事を考えてるかを説明するワケですけど、ぶっちゃけ多くの生徒はそんな話に興味ありません。

 

さらには教科書的な公約と、棒読みが組み合わさると最悪…誰も聞かない可能性があります。

「選挙なんて早く終わらせろよ!」って感じてる人も絶対いるので、私はテンポよく簡潔に話すことを意識しました。

なお、本番で読み上げる原稿は先生に何度かチェックして貰ったものです。(文章は丸暗記)

 

選挙演説も学校によってスタイルが違うでしょうけど。

うちの学校はみんなの前に立って演説するやり方ではなくて…選挙演説は動画で撮られて、リアルタイムで全校放送される形式でした!

ちなみに他の対立候補2人は棒読みだったので、見事に差別化できました!

 

結果発表

私は結果発表の日は下痢でした。。。

全学年に向けて自ら顔を売って…落選した事を考えたら学生生活がしんどすぎる。

なので発表当日はかなり緊張して学校に行きました笑

 

朝のホームルームの時間、さっそく担任の先生から選挙結果が発表されました。

私はそこで先生の嬉しそうな様子から結果は予想できました…笑

「○○君が当選しました!」

「しかも500票ぐらいの圧倒的な得票数の差です」

ちなみに他の対立候補2人はほぼ同等の得票数。

結果としては大勝利できてマジで嬉しかったです。

(人から認められた実感が人生では一番強かったかも…!)

 

大差で当選した理由

ここまで差が開いた一番のポイントは何だったか振り返ってみると。

やっぱり「学年をまたいで顔を売りに行ったこと」だと思ってます。この効果が抜群でしたね。

 

なんだかんだ言って高校生の心理は掴みやすいんですよ。

例えば「あ、生徒会選挙に出てるの○○じゃん。あいつのこと知ってるから入れよう!」って感じで…

仲が悪くなければ、とりあえず自分が知ってるやつを推すんですよ笑

 

逆の立場で考えても「まったく知らない同級生」と「普段からあいさつする同級生」がいたら、やっぱり後者を選ぶし、実際そんなもんなんですよ!

生徒会選挙も、市議会も都議会も国会もなんでもそうでしょうが、やっぱり顔を売るのが大事です笑

 

いっくんのまとめ

今回は「高校の生徒会選挙」で勝ったポイントをまとめてみました。

信任選挙で形だけならいいですけど、対立候補がいた時はやはり焦りますよね笑

逃げる事もできないので、後はもう勝ちに行くしかありません。

 

わたしが勝てた一番のポイントは、学年を超えた「根回し」だったと思います!

勇気がいるし、ほとんどの人は実践しないのでやった時の効果も大きいですよ!