居酒屋の鳥刺しで食中毒(食あたり)に!病院、保健所、お店とのやりとりは?

どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

私は病院で働く臨床検査技師です!

 

私は以前、焼き鳥専門の居酒屋で食べた「鳥刺し」で食中毒になりました笑

その時に「保健所」や「お店」にはしっかり連絡をしましたよ!

 

どんな流れだったのか、お話ししていきますね!

 

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「焼き鳥専門の居酒屋」で食中毒に?!

新宿の焼き鳥専門の居酒屋に食べに行った!

わたしは以前、友人と4人で新宿の「焼き鳥専門の居酒屋」に行ったんですよ。

さすがに専門店だけあって料理はおいしかったので・・・

 

最初はふつーに焼き鳥を頼んで、それから色々とつまみを頼んでました。

その中には鳥刺し」もあったんですよね。

 

鳥刺しとはいいつつも、ささみ肉の表面だけ少し火は通してましたね。中は完全にレアでしたけど!

私は病院で検査をする仕事してるので、ちょっと一瞬イヤな予感がしてためらったんですけど・・・

いっくん
まあ普通の居酒屋じゃなくて、鳥専門店だから大丈夫っしょ!

結局、おいしくいただきました笑

 

めっちゃ下痢になった!

そして4日後に激しい下痢が始まりました・・・笑

いっくん
もうこれまでに経験したことないぐらいの激しいやつ!

ちなみに私は「臨床検査技師」として病院で働いているのでね。

翌日、自分の病院で細菌検査をしてみると・・・

 

キャンピロバクターに感染していることが判明しました!

これは鶏肉で食中毒になる代表的な細菌です。

 

食べた「鳥刺し」が原因で食中毒になった可能性大ってことです笑

内科で抗生物質をもらって「脱水するといけないから」って事で点滴までしてもらいましたよ。

いっくん
もしかして・・・!と思って連絡したら、友人3人もみんな下痢でした笑

通常、飲食店で食中毒が発生した場合には「保健所」に連絡する必要があるのでね!

友人を代表して連絡する事になりました。

 

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「保健所」に通報してみた!

管轄の保健所に電話してみた!

飲食店で食中毒が発生した時には、まず最初に保健所に連絡するのが基本の流れです!

 

保健所に連絡する時の流れを簡単にまとめるとこんな感じです・・・!

・その飲食店がある場所の「管轄の保健所」に連絡

・事実を詳細に伝えて、保健所の指示に従う(何を食べたかとかの状況説明)

・その後で「飲食店」に連絡

私が保健所に連絡してみたところ・・・!

いかにも「役所のスタッフ」って感じのおばさんが対応してくれました笑

 

そこで状況を伝えると、おばさんから「形式的な質問」をいくつかされました!

「どこの焼き鳥店?」→新宿にある□□ってお店。

「何月何日に行った?」

「時間帯は?」→20時頃

「他にお客さんはいた?」→けっこーいたと思う。20人ぐらい?

「食事して症状が出るまでの経過は?」→人によってはバラバラで、2日~4日後とか。

「診断を受けたのはどこの病院?」→○○病院です。

まさかの事実が発覚!

一応すべて伝えた終わったところで、そのおばさんが教えてくれたのが・・・

この飲食店について、既に私以外の数人から連絡があったらしい笑

いっくん
もうこの時点で確定です笑

てっきり「診断書を送って下さい」とか言われるのかとおもいきや・・・

そういうことは無かったですね笑

「確認します、ご連絡ありがとうございました」って言われて終わりでした。

 

ただ「医療費の補償は店側に連絡して対応してもらって下さい」って言われたので。

今度はお店に電話する事にしました・・・!

 

「焼き鳥専門の居酒屋」に抗議の電話を入れてみた!

続いて「焼き鳥専門の居酒屋」に抗議の電話をしていきます!

 

私のイメージ的には「店側は自分の非を認めたがらないもの」だと思ってたんですが・・・

店長からはあっさり「謝罪」されました笑

「お客さんもやっぱりささみを食べられたんですか?」

「すみません、ホントにすみません」

やっぱり店の方にも「クレーム電話」はいくつも入っていたらしくて。

それでかなり気が滅入ってたんでしょうね。

 

「うちは開店してから10年以上やっていますけど、食中毒なんて初めてで・・・」って訴えかけてきて。

「はあ、そうですか」としか言えませんでした笑

いっくん
こっちも20年以上生きてきて食中毒なんて初めてだけどな・・・!)

ちょっとかわいそうなぐらいに店長はやられてそうだったのでね笑

事実を淡々と伝えるだけで、それ以上は何も言いませんでした。

 

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食中毒の「医療費」を請求!

向こうの方から「医療費はちゃんとお支払いしますんで・・・!」って言ってきたので。

「金額はこれぐらいです」って感じで伝えたら、口頭でOKを貰えました笑

 

ここでも「証拠の提出」が求められないことにビックリ!

そして「銀行口座に振込み」って言う形になりました。

 

金額が口頭でOKだったので、ちょっと不信感はあったんですけど・・・

ちゃんと振り込んでくれてました!

 

この一連の流れには友達はふつーに驚いてて・・・

「マジで?!連絡してみるもんだね!」って言ってました笑

 

その後のお店はどうなったのか・・・?

やっぱりその後のお店がどうなったかって気になりますよね?

 

私も気になったので、その後に新宿に行く機会があった時に確認してみました!

私的にはまさかの展開だったんですけど・・・

 

店の名前がちょっとだけ違う焼き鳥屋になってました!

建物の外観もそのままでした笑

 

飲食店って「トラブルや営業不振」で店の名前変えるって聞いたことあるけど・・・

「あれってホントなんだな!」って学んだ瞬間でしたよ笑

 

いっくんのまとめ

今回は「焼き鳥専門の居酒屋」で食中毒になって、保健所やお店に連絡した話でした!

 

「食中毒」なんて、なかなかなる機会もないですけど・・・

油断して「鳥刺し」とか食べちゃったせいで、めちゃくちゃ苦しみました笑

 

もし食中毒になった場合には、保健所への連絡やお店とのやりとりはこんな感じになると思いますよ。

 

せめて病院でかかった「医療費」だけは支払ってもらうべきだと思うのでね笑

1つの参考にしてみてください!