【医療従事者の視点】日本の医療に対する不満は、仕事の自由度の低さ!

どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

 

わたしは病院で臨床検査技師として働いています。

病院で勤めてる立場でいうのもなんですけど・・・

 

日本の医療ってつまらないんです。

高度に発展し過ぎた弊害だと思うんですけど、自由さが足りないんですよ!

 

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日本の医療はつまらない?!

わたしは総合病院で臨床検査技師として働いてます。

 

自分が実際に医療に携わってみて・・・

日本の医療は自由度がすげー低いことを実感してます笑

 

医療の基礎を築いてきた先人達のおかげで、日本全国どこの地域でも病院は存在するし。

世界トップレベルの医療サービスが提供されてますけど。

 

なんていうか、何をするにしても完全にパターン化されてるんですよね。

いっくん
今の医療は完全なるマニュアル仕事なんです! 

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誰がどの病院で働いても同じ。

医療においては「自分じゃなきゃできない仕事」って、ほとんどないと思ってます。

 

医師ですらその理屈は適応されていて・・・

外科医であっても「誰にでもできる手術をしてる」って感覚だそうです。

 

ホントにごく一部の最先端の技術をリスク覚悟で進めていく人は例外ですけど。

ほとんどの医療従事者は、マニュアル化された業務を確実かつスピーディーにこなすだけ。

 

もし仮に優秀なスタッフが休職したり辞めたりしても、なんだかんだ医療の仕事って回るんですよ。

いっくん
マニュアル仕事なので代替はききます。

「創意工夫」とか、現場ではリスクでしかない。

昔みたいに少ない物資で、最低限の検査であれこれ模索してた時代とは違って・・・

 

今は治療方針(手術や投薬パターンなど)はすべてメソッド化されてるし。

各部署の各スタッフは、それに従って忠実に動くだけです。

 

だから創意工夫とかって現場ではリスクでしかないんですよね!

もちろん「医療ミス」を防ぐためにそうなってるワケだけど。

いっくん
選択肢の大枠は決められていて、その範囲内での業務でしかない感覚。 

そこから外れたやり方をしようものなら・・・

「根拠のない医療をやるな!」って責任を問われるでしょう。

 

当たり前のことなんだけど、なんか不自由に感じちゃいます。

少しのバイアスも許さない正確無比な医療は、個人的には面白味に欠けます。

 

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もうちょい、原始的な医療に携わりたい

完璧を求めすぎて機械主導の検査になってしまった現状よりも・・・

私はもっと原始的な医療に携わりたいですね。

 

私は昔から、メディアで劣悪な衛生環境の中で行われる医療を見てる時とか。

「すげーやりがいありそうだな!」って思う人でした笑

 

「患者を助けるため、最低限の設備や物資の中でもなんとかする!」ってスタイルに惹かれますね。

 

途上国の病院で、一度でいいから働いてみたい!

朝早くから夜遅くまで、変化に乏しいルーチンワークを延々と繰り返すなら・・・

 

途上国に飛び込んで、短期間でも働く方がはるかに有意義だと思ってます。

自分が学ぶこともたくさんあるだろうし。

 

逆に向こうにプラスの影響を与えることもできるだろうし。

さらにブログを通して、全体的な医療や公衆衛生の差を知って発信することもできるしね。

 

もっとも確実に実行する方法は「青年海外協力隊」だけど・・・

実際に行く可能性は低いけど、もし目の前にチャンスがあったら動くかもしれません!

 

いっくんのまとめ

今回は、日本の医療に対して思うことでした。

 

ある意味、医療の現状は完璧に近いスタイルなんだとは思います。

ミスがないように徹底管理されて、みんなが同じ動き方ができるように教育されてる。

 

ただし・・・完成され過ぎてることで、自由度は低くなって「不満が出てくる」っていうね笑

 

今の時点では現実にどうするワケではないけど。

将来の色んな可能性を考えて、アイディアを温めていこうと思います。