知的障害者施設の仕事がきつい!職員が辞めたいと思う理由とは?

どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

 

私はかつて「知的障害者の入所型施設」で働いていました。

そしてスタッフが何人も辞めていくのを目にしましたよ!

 

過酷な環境なので、施設の仕事を続けるのってホントに大変ですね。

この記事ではスタッフが辞めたくなる理由について書いていきます!

 

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知的障害者施設の仕事がきつい!

知的障害者施設の職員は辞める人が多い。

私はかつて「知的障害者の入所型施設」で働いていました。

 

知的障害者施設のスタッフには、仕事がイヤになって辞める人がたくさんいました・・・!

早い人であれば、入職して1週間で辞めちゃったりね。

 

みんな見切りがめちゃくちゃ早いです!

特に非正規職員はそっこーで辞める人が多いです。

いっくん
統計的には「正規・不正規職員」ともに1年以内に3割以上はやめます。

どんどん辞めていく!

まず施設の職員として入職した方は、最初の3カ月にかなりの人が辞めていきます。

 

特に知的障害者施設ともなれば、初めて携わる人にとっては理想と現実のギャップが激し過ぎるのでね!

1、2回出勤しただけで来なくなる人もいます笑

 

最初の3ヶ月をクリアして1年以上続いた人は、なんとか3年目ぐらいまでは頑張って働けますけど。

そのタイミングでまた辞める人が多いんですよね。

 

精力的に頑張って働いてきた人でも・・・

「私はこのまま施設で働いてていいのか?」って不安になるのがちょうど3年です!

 

きつい仕事内容に耐えきれなくなる。

知的障害者施設のスタッフがやめていく理由ですけど。

 

アンケートでトップの離職理由は、他の業種と同じく人間関係です。

そこにプラスして知的障害者の施設は圧倒的な「3K職場なので!

 

きつい・汚い・危険、そして給料も安いという過酷な環境。

さらにはやりがいのなさもプラスされて理由に辞めていく人が多いです!

公式サイト

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職員が辞めたくなる理由とは?

汚いのがムリで、私も何度もやめたくなった!

施設の仕事できつい事はたくさんあるんですけど。

 

その中でも便いじり」をする利用者が、自分にとっては耐え難かったです!

 

1日に1~2回、大量のうんちを部屋や廊下の壁に塗り広げる人がいたんですよ笑

それを発見したら、清掃か入浴介助として対応しないといけません。

 

正直、その場面に遭遇するたびに地獄みたいな感覚でした。

うんこがついた爪で顔とか引っかかれるしね・・・!

 

利用者のうんこ対策」も家族からは許可が下りないし、出勤するたびに苦しめられました。

 

無力感に襲われ続ける。

私は施設で働いていた間、もの凄く「不毛な感覚」に陥りました。

 

知的障害者の施設は、高齢や身体障害での介護とはまた違う独特の世界です。

利用者本人に口で注意しても、ほとんど意味がない。

 

例えば、利用者さんに何かを教えたいと思ったとして・・・

「1日に同じ事を100回伝えて、それを1年間続けても覚えてもらえない」っていう世界なのでね。

 

どんな世界でも時間と労力をかければ、多少は成果って見えますけど。

ここではそれが全く通用しません。

 

プラス要素が見出せなくて辞めたくなる

スタッフは利用者への支援を積み重ねたつもりでも、実は全く変化してない場合もある。

 

それって現実的に考えれば、費やした労力も時間もほぼ無意味ってことですからね。

やるせない気持ちになるのは当然です。

いっくん
自分がやってきたことは何だったのか・・・?

その中での過酷な仕事っていうのは精神的にはかなりきつい。

 

自分がやっている事に対しての「意味づけ」が難しくなってくるし。

このまま仕事を続けちゃいけないと思えてくる・・・!

 

そう思えてしまう日が来ると、辞めるまでは早いです。

だって踏みとどまって働くだけのプラスの要素が思い浮かばないですから。

公式サイト

障害者施設の職員を続けるのは、かなり大変だと思う。

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報われない介護の仕事

正直に話しますけど、介護職にやりがいを見出すのはかなり難しいです。

 

モチベーションが維持しにくい環境の中で、なんとか頑張ってみようとはします。

でもその頑張りが、成果や対価として全く報われない!

 

ちなみにスタッフは辞める時にこんな言い方をしたりします。

「やりがいはあるけど、給与が低いから介護の仕事は辞める」ってね!

 

でもこれって綺麗な言い訳を作ってるだけだと感じます。

いっくん
本心では普通にやりたくないだけでしょ。

私には耐えられない環境だった。

ちなみに私は今、総合病院で「臨床検査技師」として働いています。

 

もし障害者施設の介護職で、今と同程度の給与がもらえたとしても私は介護の世界には戻りません。

さっき説明したような理由がすべてです。

 

施設で働いてた時は、基本的にネガティブな事しか起こりません。

ツラい環境の中では、モチベーションを維持できない人間だって自覚してます。

いっくん
なによりも働く上でメンタルが不安定になるのがイヤです!

介護職を続けられる人を尊敬しています・・・!



だからこそ、私は介護職で長年勤めている人を尊敬しています。

 

介護の仕事は「心身共に強くて、思いやりのある人間」にしか勤まらないと思います。

そんな人材って貴重ですよね、本当に。

 

こんな大変な環境でも普通に働けてるスタッフは凄いですよホントに。

今頑張って働いている方は、あまりムリはしないで欲しいです!

 

油断するとスタッフ側が心身ともにやられますからね!

公式サイト
いっくんのまとめ

今回は、知的障害者施設で勤めるスタッフが離職する理由についてでした。

 

施設での仕事はホントにきついので、離職する理由は多々あります。

「続けるだけのメリットが何かあるのか?」って自問自答するような環境ですからね。

 

そんな中でも長く働いている人もいて、マジで尊敬です。

そういう人がもっと評価されて、待遇がよくなると良いんですけどね!

 

もし今の職場で働くことに限界を感じてる人は、今とは違った環境に転職するのもアリだと思います。


メンタルが破壊される前に、他の施設で頑張るのって悪いことじゃないと思いますよ!

働く時間や待遇が違うだけでも、状況は変わるかもしれませんしね。

 

求人サイトで気になる職場を調べてみましょう。

公式サイト

知的障害者施設の仕事内容・利用者さんについて!【まとめ】

2018.03.20