
どうも!いっくんです!
みなさんは「新聞」ってとってますか?
うちは生活費の節約のために「朝日新聞」を解約しました!
全然読んでなかったのでムダだったんですよね笑
「営業所」に電話でやめると伝えた時のやり取りを説明していきますね!
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【今回の目次】
朝日新聞の購読をやめた理由とは?

新聞を読まなくなっていた。
私が朝日新聞を取るのをやめた理由ですけど。
以前、家計について「ファイナンシャルプランナー」に相談した事があったんですよ。
そこで固定費を減らせないか検討してた時に、新聞の解約が候補に上がりました!
うちでは朝日新聞を取ってたんですけど、実際にはほとんど読んでなかったんですよね笑
我が家では私しか新聞を読みませんし。
しかも私がまともに新聞を読むのって休日くらいでした笑
月4000円の固定支出がもったいない。
新聞にメリットがあるとすれば、地域の広告が入ってくることくらい?
それすら今はスマホのアプリでカバー出来ちゃいますしね笑
スーパーの「セール情報」なんか知ろうと思えば一瞬で調べられますし。
それで新聞に毎月4000円を固定で払うのって勿体ないと思いました。
スマホのニュースで十分かも。

こうやって考えていくと、私は新聞を取るメリットを感じなくなってきました。
実際私はいつからか、ニュースはスマホで確認するようになってましたしね。
今の時代は外で新聞を読んでる人も見かけませんし、スマホが普及した今紙媒体に頼るのも違う気がする。
新聞程の情報量は無くても、スマホニュースでも社会人同士の会話には十分ついていけます!
そして新聞をやめる事にしたんです。
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営業所に「新聞の購読をやめたい」と電話した!

営業所に電話してみた
そして早速、営業所に「新聞の購読をやめたい」と電話してみました!
ここからは管轄の営業所とのやりとりをまとめますね。
私
「購読させていただいている朝日新聞なんですけど、もう読まなくなったので今月でやめたいんですけど」
職員
「そうですか・・・どこか別の新聞に変えられるご予定ですか?」
私
「いや、もう新聞自体読まないので」
職員
「期限を定めていない契約となってるんで、解約しようと思えば出来ます。
でも出来れば来年の3月までは取っていただきたいです。どうでしょうか?」
話しを聞く限り向こうには「ノルマ」とかそういう都合があって・・・
出来るだけ解約を先延ばしにしたかったらしい笑
まあ、相手の不純な理由に付き合う必要は無いので断りました!
そんなのは相手に遠慮する必要もありません。
私
「もう新聞は今後も読まないし、いりません!」
職員
「分かりました、では解約という事で。
もう来月分のお金はいただいているので、来月末まで新聞は配達されます。
再来月から配達をストップさせていただきます。
特にサインとかも結構ですので。」
新聞を解約できた!
電話ですんなり解約出来た!

こんな感じのやりとりを経て、電話一本でちゃんと解約できました!
新聞を解約する時って、営業マンがしつこく自宅にまで引き留めに来るイメージだったけど・・・
電話対応だけで済んでマジでよかったです。
「家まで引き止めに来るんじゃないか?」って身構えてましたから笑
まあ電話の途中では、しつこい部分もありましたけど・・・
ちゃんと電話だけで解約手続きは済んだので結果オーライ!
強気な意思表示が大事。
解約するには、強気な意思表示が大事だと思います。
私が全面的に「NO!」っていう意思表示をしたので、うまくいったんだと思います。
「あ、こいつには何言っても無駄だな・・・」って思わせられたんでしょうね!
もしここで悩んでる素振りとか見せたら相手の思うツボだし。
隙を見せたら全力で止めにかかってくるはずですから!
今回みたいにはっきり伝えた方が営業所も諦めがつくと思います!
スマホアプリでニュースをチェック。
私はスマホの「smart news」という無料アプリで話題の情報を調べています!
これでもあらゆるジャンルを広く浅くカバー出来るんですよね。
今は新聞無しの生活ですけど、1ミリも支障はありません笑
「節約したい」「新聞なんてほとんど利用しない」っていう方は・・・
私みたいにいっそ新聞をやめるのもアリだと思います!
今回は、節約のために新聞を解約した事についてお話ししました!
社会生活をする上で、新聞のような情報メディアは有意義だとは思います。
でも実際ほとんど読まないのであれば、もったいないです笑
そしたら月額4000円の新聞をやめて・・・
無料のスマホニュースで代用するのは、超合理的だと思いますよ!