大学で奨学金の一種・二種を併用貸与しました!返済を開始した今思うこと

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どうも!いっくんです!(@ikkun_blog

 

私は学生時代に奨学金を借りてましたよ。

「日本学生支援機構」からで、貸与額は「月10万円」でした!

 

社会人になってからは借りた事を後悔してます笑

奨学金はいつか必ず後悔する「借金」だって事を説明していきますね。

 

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奨学金返済の大変さを、学生は想像できない!

奨学金のシステムについて

「奨学金」って聞いた事ありますよね?

 

一般的に奨学金って言われるのは「日本学生支援機構の奨学金」のことですよ。

コレは誰でも借りれるのがポイントです!

 

細かい色んな条件はあるものの、在学中に学費を貸してくれるワケです。

聞こえはいいけど実際はタダの借金なので・・・学校を卒業してから返すことになりますよ!

 

学生には重みが分からない!

奨学金は簡単に借りれますけど、学生にはその重みが分からないんですよね。

 

なぜなら返済する時の苦労を全然イメージできないからです!

私もそうだったけど、まだ社会に出たこともないから色んな現実が分かってないんですよ。

いっくん
システムを把握せずに借りるのは危険!

もちろん、本人的には安易に借りているつもりは全くないんですけど笑

それから「20年間にわたって返済しなきゃいけない」って事実を、全く掴めてません。

 

学校の職員は教えてくれない!

ちなみに私は、大学職員にはちょっと非があると思ってます笑

 

奨学金の申請に行った時って、大学の職員が対応してくれますよね?

そこで職員は大学の信用を失わないために・・・

「奨学金は必ず延滞せずに返還するように!」ってところを強調して言いますよね。

 

そこだけはしつこく忠告してくるけど、将来返す時の負担のデカさは説明してくれません。

いっくん
もっと将来を見据えてアドバイスして欲しかった。

そしたら私は月10万の奨学金なんて借りなかったと思います。

 

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卒業後20年にわたる「借金の返済」?!

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出典:http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/07/23/063259

わたしは日本学生支援機構から「第一種」と「第二種」の奨学金を両方借りました。

 

借りた期間は第Ⅰ種は3年9カ月、第Ⅱ種は4年間分をガッツリ借りましたよ。

卒業してから20年かけて毎月返還する事になります。

 

ちなみに奨学金の返還義務がスタートするのは「卒業した年の10月27日」からです。

20年ってことは240カ月も支払っていくってこと!

いっくん
冷静に考えると、途方もなく長いんですよねこれが・・・笑

22歳で卒業したら、42歳まで毎月払うわけだからね!

第一種奨学金(無利子)について!

私の返済シミュレーション!

私は運よく「無利子の第一種奨学金」を借りられました!

 

第一種は借りる条件が厳しいのでラッキーでした。

「月額5万4千円の貸与」を3年9カ月受けたので、借りた額は243万円です!

 

「どうして4年間の貸与じゃないの?」って思うでしょうけど。

第一種は申請した日以降しか借りられないシステムと言われたのでね。

 

ちなみに、第二種は申請日から入学時点まで遡って借りられます!

 

卒業後は毎月27日に「10125円の返済」で、これを20年間(240回分)行いますよ。

こっちは無利子なので、借りた額243万円をそのまま返すだけです!

 

第一種は借りる条件が厳しい!

第一種は無利子が最大のメリットですけど。

 

借りる条件はけっこー厳しいです!

現状として多くの人は「第一種は難しいから」ってことで、第二種を借りてるぐらい。

 

第一種の条件はこんな感じです。

・家が「裕福」な人は受給対象外

・成績はある程度良くなきゃダメ

この2つの条件を満たさないといけません!

 

お金持ちの家は借りれません!

申請する時って、自分の家の「世帯所得」を伝えないといけないんです!

 

それが基準より下回ったら受給対象になるワケです。

いっくん
なんか悲しい現実だな・・・笑

ちなみに大学入学してすぐ申請する場合は、高校時代の成績が参考にされますよ。

大学の途中から借りる場合は、在学中の成績が反映されます!

 

「貧乏だけど、ちゃんと勉強頑張ってます!」って人が借りられるのが、第一種奨学金です笑

 

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第二種奨学金(利率固定方式:1.41%)について!

私の返済シミュレーション!

私は「有利子の第二種奨学金」も借りてました。

月額5万円の貸与を4年間で、借りた額は240万円です!

 

二種の場合は借りた金額に利息がつくのがポイントです。

「奨学金」ってまっとうなモノに聞こえるけど、普通の借金と同じですから笑

 

利息は借りる年度によっても変わって、私が借りた時は「年利1.4%ぐらい」でした。

当時240万円で借りた奨学金の返還額は、利息を足して約277万円になります!

いっくん
こっちは利息が37万円もかかっちゃう! 

卒業後は毎月27日に「11551円の返済」で、これを20年間(240回分)払っていきます。

 

審査は誰でも通るの?

基本的に「奨学金を借りる」っていう時は、この第二種奨学金を指します。

第二種は厳しい審査もなくて、申請さえすればまずOKです。

 

ちなみに二種の奨学金は「3万、5万、8万、10万、12万円」って貸与額に幅があるのでね。

この中から自分が必要な額を選んで申請します!

 

可能なら第二種は避けるべき!

奨学金を借りるなら、第一種だけにするのがベストです!

もし二種で12万なんて借りたら、返済する時の利息もかなりデカいのでね。

 

ちなみに私の場合は、一種の月額5万4千円だけじゃ足りなかったので・・・

さらに二種の5万を併用した感じですよ笑

 

それぞれの家庭の経済状況を考えて組み合わせて考えましょう!

 

毎月の返済が「絶妙に負担」?!奨学金はただの借金!

奨学金の返済はきつい!

いざ社会人になってみたら、毎月の返済が絶妙に負担になってきますよ・・・!

 

私の場合は「第一種で月10125円、第二種で11551円」を毎月返済しないといけません。

毎月27日に、月2万円弱を奨学金の返済にあててます。

 

ちなみに学生の頃の私はアホだったので、かなり甘く考えてました笑

いっくん
「サラリーマンなら月2万くらい余裕でしょ!」

学生時代に月10万借りて、卒業してから2万ずつ返すだけなら全然プラスじゃん

って本気で思ってましたからね! この考え方は命取りですよ笑

 

固定された支出がきつい!

社会人になってからの毎月の固定支出ってけっこーキツいんですよ。

 

例えば、社会人になって稼ぎが月22万あったとしても・・・

そこから社会保険料などで、給与の20%が減るって覚えておいてください!

 

稼ぎが月22万なら銀行に振り込まれる給与は18万になるんですよね。

そこが学生バイトの時とは大きく変わるポイントです。

いっくん
20%も減るのはデカい!

そこから一人暮らしで必要な金額を引いていきます。

 

一人暮らし向けのサイトによると、都内での1人暮らし平均費用は15万円とされてます!

そこから固定で奨学金の返済があるって考えると・・・やっぱりキツいですよね?

 

お金を貯金に回す余裕がない!

社会人になると、みんなコツコツ貯金し始めるんですよね。

みんな将来の不安を見越してるのでね!

 

周りが月に1~2万ずつ貯金を始めている中において・・・

奨学金を借りている人は、逆に毎月1~2万以上の支払いが待ってます笑

 

イメージして分かると思いますが、この状況って精神的にもキツいですよね?

周りの人にはない重荷が自分にはあるワケです。

 

ちなみに、一度社会に出たら周りは助けてくれないし守ってくれないので。

 

収入は全然増えない!

学生さんだと「それなら他の人より稼げばいいじゃん!」って考えそうな気もしますけど。

 

そんなのは全然現実的じゃないですから笑

どんなに頑張っても、収入は簡単に増えません

 

長時間働けば残業代はいくらか支給されるけど、残業したうちの満額は支給されないのが一般的です。

職場によっては残業代がつかないこと事も珍しくないしね。

 

副業っていう手もあるけど、場合によっては勤め先にバレて解雇されるリスクもある・・・

 

だから手っ取り早く「交際費や洋服代」なんかを削ることになるんですよね笑

これが結構なストレスになります!

 

出来るだけ借りないのが一番!

こういった一連の流れを、社会に出て初めて気づく事になるんです。

 

可能であれば親にムリを言って、身内のお金でなんとか学費を捻出するのが一番ですよ。

そして将来まとまったお金ができた時に返す・・・!

 

まあ「それが出来れば奨学金なんて借りないよ!」って思うでしょうけど。

ホントに第三者から借りるほどの必要があるんですかね?

 

どうにか身内で捻出できそうなら、奨学金は安易に借りるべきじゃないです!

第三者から借りる借金は、学生でも社会人でもおすすめできません。

 

いっくんのまとめ

今回は、奨学金は「ただの借金」だという話でした。

 

学生の頃には、社会人になってからの生活の事とか教えてくれる人もいませんしね。

だから「月2万の返済なんて余裕でしょ!」なんて簡単に考えちゃう。

 

奨学金は借りるのは簡単だけど、将来必ず負担になってきます。

できれば身内のお金とバイトだけで学費は捻出した方がいいです!

 

そして将来のために、日本の年収中央値も知っておいた方がいいですよ。

家計のやりくりで悩んで、ファイナンシャルプランナーに相談した話。

2017.04.06