【全身麻酔で導尿】男性が尿道カテーテルを抜く時はかなり痛い?【体験談】

どうも!いっくんです!

私はかつて全身麻酔で手術を受けた際に導尿を経験しました。

手術後は尿道カテーテルが挿入されていて、おしっこは自動で排泄されてました笑

 

みなさんは「男性が尿道カテーテルを抜く時はかなり痛い」って聞いた事ありますか?

こちら実際に体験しましたが、人生の中でも最高クラスに痛い思い出となってます。

 

この記事では「どんな場面で尿道カテーテルが挿入されるか?」「尿道カテーテルを抜く時の流れ」をまとめました。

これから入院手術する予定の方、カテーテルを抜かれる方は参考にしてみてください!

 

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全身麻酔の手術で導尿を経験した

私はかつて全身麻酔で手術を受けた際に導尿を経験しました。

私がなぜ尿道カテーテルを経験したのかというと・・・中学時代に交通事故に遭って、その時に「急性硬膜外血腫・脳挫傷の手術」を受けたからです。

意識を失っている間に手術されて、気付いた時には既に突っ込まれてた状況です笑

 

尿道カテーテルは手術後しばらく挿入されたままで、尿は自動的に尿道から出て透明なバッグに入るようになってました。

当時は身動きがとれなかったのでカテーテルの存在自体はありがたかったんですが、これを抜く時の痛みがハンパないんですよ!

 

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尿道カテーテルはどういった場面で使われる?

誰もが尿道カテーテルにはお世話になりたくないはずですが、これがどういったケースで挿入されるか下記に記載しますね。

基本的には全身麻酔で、長時間の手術が予想される時に使われますよ!

 

全身麻酔をすると人間の身体は脱力してしまいます。

脱力状態の時に膀胱が尿で満たされたらどうなると思いますか?

はい、そうです・・・!垂れ流す可能性があるんですよね笑

そういう理由から、次のいずれかのケースでは尿道カテーテルが適用されます。

 

・手術が1時間以上かかる場合

・手術後に絶対安静が必要な場合

▼手術が1時間以上かかる場合

手術に時間がかかりそうな時には適応になります!

目安としては、手術時間が1時間以上しそうな場合ですね。

 

逆に1時間以内で終わる「短時間の手術」なら・・・

全身麻酔をしてても、尿や便が出ることはほとんど無いそうです!

 

▼手術後に「絶対安静」が必要な場合

手術後に絶対安静が必要な場合も適応になりますよ。

シチュエーションとしては脳外科手術とかをイメージしてもらえばいいですね。

 

誰がどう考えても、手術後しばらくは動けませんもんね。

(私は脳外科手術なのでこちらのケースでした!)

手術後の生活を先読みして尿道カテーテルを入れてるワケです!

 

尿道カテーテルの挿入方法とは?

尿道カテーテルの挿入方法について。

基本的な流れとしては、まず介助する看護師が陰茎を手で掴みます!

そして潤滑材をたっぷりつけたカテーテルを、尿道からグイグイ挿入していきます笑

 

カテーテルの管が陰茎の先っぽまでしか入ってないと勘違いしてる人がいますけど。

尿道カテーテルはそんな甘い代物ではなく、しっかり膀胱まで通してあります笑

 

また、全身麻酔を使用する手術時に挿入する際は、既に眠ってるので痛みは感じずに済みます!

寝てるから恥ずかしくもないし、そこだけはせめてもの救いですね笑

 

ついでに全身麻酔中のうんこに関しても説明しますが・・・予定された手術では事前に下剤を使います。

更に前日から食事も無しでお腹は空っぽ状態なので、手術中にうんこを漏らすことは無いです笑

 

でも交通事故等でいきなり緊急で開頭手術ってなった場合には、もちろん下剤でお腹を綺麗にすることもできません。

手術には数時間はかかるので、こういうケースでは垂れ流してる可能性はあります。

(もしかしたら私も垂れ流してたかもです・・・笑)

 

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尿道カテーテルを抜く日がやってきた

かつて脳外科手術を受けた直後は、何も出来なくて首を動かすだけで吐くレベルだったので、

尿瓶なんかとてもじゃないけど使う余裕はなかったです。

 

いつの間にか挿入されていたカテーテルから尿は勝手に出て行くので、当然ながら尿意はまったく起こらないし、排尿感もまったくない状況でした!(違和感自体がゼロでした)

 

私が自力でなんとか体を起こせるようになったのが手術から1週間後くらいで、その頃にカテーテルを抜くことが決まりました。

 

抜く時には麻酔や潤滑剤は使わない

尿道カテーテルは抜くのにあたって小細工は一切無しです笑

尿道を満たすサイズ感の管が膀胱まで到達していますけど、麻酔も潤滑剤も使わずに力で引き抜くことになります!

 

ちなみにカテーテルを抜く時って女性より男性の方が痛いとされてますが、これは尿道の長さが異なるためです。

担当医が「大人でも大声出す人がいるぐらい痛いけど我慢してね」って事前に言ってきたのをよく覚えてます笑

余計な前情報をもらったことで、私はビビりながらその日を迎える事になりました笑

 

ちなみに尿道カテーテルを抜くのは意識がある状態で行われます!(眠ってる間にして欲しかったけど、それはできないとの事)

 

尿道カテーテルを抜去する際の流れを説明

カテーテルを抜かれる当日になりました!

昼頃になって医師と看護師が部屋に来て、ベッドの横で準備が始まります。

 

医師は「やっぱりまだ抜かなくていいです!」って最後まで抵抗してた私をなだめつつ、慣れた手つきでカテーテルを掴みました。

この時点で緊張感はピークに達しますが、医師は左手で陰茎をぐっと掴んで、右手で勢いよくカテーテルを引っこ抜こうとします。

「1回ジュルン!」って引っ張った瞬間、私はあまりの痛さに悶絶してました。

しかし残念なことに、尿道カテーテルはまだ抜けきっていません!

 

私は思わず「先生痛い!!・・・ちょっと待ってください!!」って言葉を発したんですけど。

医師はお構いなしでした笑

こういうのはゆっくりやるより、早く終わらせた方が痛くないんだよ!

残りあと半分くらいだから頑張ってねー

そんな感じで受け流されつつ、カテーテルは思いっきり尿道をこすり激痛を巻き起こしながら抜け去っていきました。

 

尿道カテーテルを抜く時は激痛が走る

カテーテルを抜いた後の私は、もう完全に放心状態でした。

1週間もの間、自分の尿道にくっついていた管を一気に引き抜かれるんですからね!

 

太いカテーテルが尿道の内側の肉に思いっきりこすれる感覚・・・思い出しただけで恐ろしい!

「こんなに痛い思いは2度としたくない」と強く思いました笑

 

細い尿道に対してカテーテルはけっこー太いので、引っ張り出す時の苦痛は相当です。

あの時の痛みを思い出すと「ゾクッ」ってします笑

「金玉強打と尿道カテーテル抜くのどっちがいい?」って聞かれたら真剣に悩むレベル笑

 

しばらく排尿の度に尿道が痛かった

抜いた後しばらくは、尿道にずっとジンジンした痛みがありましたし。

おしっこする度に、しみるような痛みが続きました・・・

 

さらに、中学生だった私はその後暫くの間、ある疑問を抱きました。

「なんか尿道が前より広がってる気がする・・・?」

オシッコする時に出る「尿の太さ」が手術前後で違う気がしたんですよね。

実際には気のせいだったっぽいですけど、当時は真剣に悩んでました笑

 

ちなみに入院中の痛かった思い出としては、頭部の医療用ホッチキスを外すのも経験しました。

急性硬膜外血腫・脳挫傷で開頭手術後の症状について【まとめ】

いっくんのまとめ
今回は、男性が尿道カテーテルを抜く時の痛みについてお話ししました。

 

きっと聞いてるだけでも痛さが伝わったかと思います!

できればみんなやりたくないものでしょうけど。

 

もし全身麻酔で手術をする予定の人がいたら・・・

カテーテルを抜くのはめっちゃ痛いので、心の準備だけしておいてください!

 

【開頭手術後の苦痛まとめ】